今年も「スギ花粉シーズン」襲来! クルマにも“悪影響”? 美しいボディを劣化させる可能性も! そのまま“放置”は絶対NGな理由とは

花粉の飛散が始まっています。花粉症を持つ人にとっては非常に辛い季節ですが、実は花粉はクルマにも悪影響を与えるのです。どういった影響があり、どう対策すればいいのでしょうか。

外装だけではない! 「フレッシュ空気の取り入れ口」にも注意

 塗装の傷みは徐々に進んでいくものですが、実は花粉の影響は比較的すぐに現れることもあるようです。

面倒でもこまめな洗車を[画像はイメージ]
面倒でもこまめな洗車を[画像はイメージ]

 先出の輸入車ディーラーのサービスフロントは、塗装以外の花粉の注意点についてこのように話します。

「スギやヒノキ花粉の時期が過ぎたら、エアコンフィルターを交換することをおすすめします。

フィルター部分にもびっくりするくらい花粉が付着していますから」

 多くの車種ではエアコンのファン周辺にフィルターが備わっており、これが花粉やホコリなどをブロックして室内に風を導いています。

 しかし粒子の大きい花粉はエアコンのフィルターをつまらせて風量を弱めるとともに、雨天後などは湿気をともなって悪臭を発することもあるので、定期的な交換が必要になります。

 基本的には年に1回程度の交換が推奨されていますが、気になるようであればこまめに交換しても良さそうです。

※ ※ ※

 ちなみに、ボディへの花粉の付着を予防することはできないのでしょうか。カーコーティング専門店のスタッフは、「単純な方法」があるといいます。

「自分のクルマはすでにボディコーティングを施工してあるから安心、というわけではないので気をつけてください。

 通勤や通学ではクルマを使わず、乗るのは休日だけというのであれば、ボディカバーを被せて保護する方法もありです」

 普段から定期的に洗車をしている人はもちろんのこと、洗車は大変だからついつい先延ばしに…という人であれば、なおさらこの数ヶ月は「洗車強化月間」と位置づけ、こまめに愛車を洗うようにしたほうがよいでしょう。

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Writer: 松村透

株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当。カーメディアの運営サポートや企画立案・ディレクションが得意分野。またオーナーインタビューをライフワークとし、人選から取材・撮影・原稿執筆・レタッチ・編集までを一手に担う。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911S(プラレール号)と2022年式フォルクスワーゲン パサートヴァリアント。

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