“約172万円”のホンダ新型「フィット」登場! スポーティな「RS」に“小さな高級車”な「LUXE」など豊富な「5グレード」展開! 大人気「コンパクトカー」はボディカラーもめちゃ豊富だった
まだまだある!「フィット」の多彩なボディカラーラインナップ
●プレミアムサンライトホワイト・パール(追加料金 5万5000円)
(対象グレード:BASIC、HOME、RS、LUXE)
まるで朝日を浴びた純白の花びらのような、繊細でありながら生命力に満ちたホワイトです。プラチナホワイト・パールと同じ「白」ですが、こちらはより輝きと透明感を感じさせます。
●クリスタルブラック・パール(追加料金なし)
(対象グレード:BASIC、HOME、RS、CROSSTAR、LUXE、HOME BLACK STYLE)
深みのある漆黒にパールの繊細な輝きを加えた、洗練と神秘を併せ持つブラックです。光の加減や角度によって、さりげなく浮かび上がるパールの微細な煌めきが、奥行きと高級感を際立たせます。
●ミッドナイトブルービーム・メタリック(追加料金 3万3000円)
(対象グレード:HOME、LUXE)
夜空の静寂と星のきらめきを思わせる、深いブルーと繊細なメタリックの輝きを融合させた魅惑的な色合いです。深い色味ですが、暗さを感じることはなく、光の当たり具合によって深みのある落ち着きと鮮やかな煌めきの両方を見せる、変化に富んだ表情が特徴です。
●メテオロイドグレー・メタリック( 追加料金 3万3000円)
(対象グレード:HOME、RS、LUXE、HOME、 BLACK STYLE)
宇宙を旅する隕石の力強さと神秘をイメージさせる、ダイナミックで洗練されたグレーです。シンプルでありながら、深みのあるメタリック仕上げによって、光の加減や角度で絶妙な変化を見せてくれます。
●フィヨルドミスト・パール(追加料金 3万3000円)
(対象グレード:HOME、CROSSTAR、LUXE)
北欧の静寂な自然と清々しい空気を想起させる、優雅で独特なカラーです。淡いグレーにわずかに青や緑を加え、さらにパールの輝きで仕上げています。穏やかさとスタイリッシュさを絶妙なバランスで表現しています。
●プレミアムクリスタルレッド・メタリック(追加料金 5万5000円)
(対象グレード:HOME、RS、CROSSTAR、LUXE、HOME BLACK STYLE)
情熱と気品を兼ね備えた魅惑的なレッドです。深みのあるレッドの中にクリスタルのような透明感とメタリックの煌めきを加えることで、鮮烈さと洗練を絶妙に調和させています。
●スレートグレー・パール(追加料金 3万3000円)
(対象グレード:RS、CROSSTAR)
落ち着いたグレーにパールの輝きを加えた、シンプルながら洗練されたカラーです。天然のスレート石のような重厚感が特徴で、どんなシーンにもなじむ上品な佇まいを持っています。
これらに加えて2トーンカラーモデルも用意されています。いずれもCROSSTARグレードのみの展開です。
●スレートグレー・パール&ブラック(追加料金 8万2500円)
スレートグレー・パール のルーフにブラックを合わせ、より引き締まった印象に仕上げています。グレーもブラックもダークカラーですが、組み合わせると個性的で洗練された雰囲気です。
●フィヨルドミスト・パール&ブラック(追加料金 8万2500円)
淡いブルーのようなグレーのようなフィヨルドミスト・パールのルーフにブラックを合わせました。やわらかさの中に鋭さを感じる色合いになっています。
●プラチナホワイト・パール&ブラック(追加料金 8万2500円)
ホワイトとブラックの対照的な2トーンは、シンプルでありながらインパクトを与える組み合わせです。スポーティかつ上品で、長く飽きの来ないカラーといえるでしょう。
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現在のフィットも依然カラーバリエーションは豊富ですが、20余年の歴史を経てカラーの傾向は異なります。
初代ではイエローやグリーンなど、鮮やかめのカラーが多く採用されていましたが、4代目にはミッドナイトブルービーム・メタリックなど深めのカラーが目立ちます。フィヨルドミスト・パールやスレートグレー・パールなどのかつては見かけなかったカラーです。
フィットに関わらず、近年の各車のボディカラーは自然を感じさせるカーキやベージュなど、いわゆる“アースカラー”の人気も高くなっています。さらに自然の中になじみ、都会的な印象もあるグレーも人気です。
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TSUMUJI Writing Studio(平井)
今代車で現行FITハイブリッドに乗ってます。静かな走行音ですが、やはりエアコン使用時は騒がしくなります。中は広いけど、キビキビ感はないです。あと、後部ドアが軽くてペナペナです。
正直、カッコ悪い。
まずこのダサ目を何とかして欲しい…