世界初のホンダ「大型サンシェード」採用で話題の「N-BOX」 新「JOY」にも専用品を用意!? レトロ顔なアクセス仕様とは
ホンダ「N-BOX」に追加設定された新型「N-BOX JOY」に、ホンダアクセスは純正アクセサリーを設定しました。
新型「N-BOX JOY」用純正アクセサリーを発表
2024年9月26日にホンダアクセスは、ホンダ「N-BOX」に追加設定された新型「N-BOX JOY」用純正アクセサリーを発表しました。
翌27日から発売されますが、どのような特徴があるのでしょうか。
N-BOX JOYの純正アクセサリーは、「N+IroDoRi~普段の暮らしにプラスして、外遊びで彩りを~」をコンセプトとしています。
このコンセプトをもとにクルマで出かけたくなるようなエクステリアアイテムや、外遊びを楽しく便利にするインテリアアイテムを用意しました。
エクステリアのは、1972年に発売されたホンダ「Life Step Van」のデザインを彷彿させるアクティブかつノスタルジックなコーディネートスタイルとして、「ACTIVE LEISURE STYLE」を提案。
HONDAロゴが際立つ「フロントグリル」や素材色であるN-BOX JOY専用バンパーとコーディネートできる 「LEDフォグライト」、サイドとリアのアクセントとなる「デカール(サイド&リア)」や「デカールセット」は、遊び心や懐かしさを感じさせるアイテムが用意されました。
このデカールの一部にはホンダの創業者・本田宗一郎氏の格言の英訳が用いられているのもポイント。
さらに「フロントグリル」と「LEDフォグライト」はパッケージ化され、「アクティブフェイスパッケージ」としても用意されています。
その他、エクステリアではNロゴをさりげなくあしらった「フューエルリッドガーニッシュ」を採用。
リアビューの「テールゲートガーニッシュ」にはブラックのワンポイントを取り入れてボディーに統一感をもたらしています。
インテリアでは、日常でもレジャーシーンでもさらに利便性を高めるアイテムを用意しました。
シーンに合わせて4つの使いかたで荷物を収納できる「ユーティリティーネット」。
小物をかけられる「ルーフユーティリティーフック」、「ユーティリティーフック」は、車内や荷室の使い勝手が向上します。
また「テールゲートタープ」をはじめ、荷室の汚れや傷を気にせず荷物の積み込みができる「カーゴライナー」「ラゲッジトレー」を備えれば、より快適にアウトドアレジャーを楽しむことが可能です。
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その他、3代目N-BOX/N-BOXCustomで話題となった「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」をはじめ、「USBチャージャー」「各種フロアマット」なども用意。
ナビゲーション系でも専用9インチナビをはじめ前後ドラレコ、後席モニターなども設定されています。
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