モデル・マギーが“800万円”超え「新車アルファード」を弟にプレゼント! 「超豪華内装」に大興奮! 「憧れのクルマ」への熱い想いとは?
モデル兼タレントのマギーさんが、自身のYouTubeで弟のために新車のトヨタ「アルファード」を購入したことを報告し、ネット上で話題となっています。
マギーが弟の為に「新車アルファード」を購入!
モデル兼タレントのマギーさんは、2024年8月18日に自身のYouTubeチャンネルにて、弟のためにトヨタの高級ミニバン「アルファード」を購入したことを報告しました。
動画内では納車された車両を紹介するほか、アルファードに対する熱い想いを語り、ネット上で注目を集めています。
マギーさんは日本で活躍するモデルであり、親がスコットランド系カナダ人、母が日本人のハーフです。
これまで数々のファッション誌で表紙を飾り、バラエティ番組にも多数出演し、タレントとしても活躍。
持ち前のスタイルの良さと明るい性格で幅広い支持を得ています。
また2020年3月には個人事務所を設立し、現在ではモデルやタレントのほか、Youtuberや実業家としてなど、幅広く活動しています。
そんなマギーさんですが、大のクルマ好きであり、自身のYouTubeチャンネルでは、様々なクルマの紹介動画をメインに発信しているほか、過去には動画内で約1700万円のメルセデスAMG「CLS53 Edition1」を現金一括で購入する姿が話題となりました。
そして今回、8月18日の動画では彼女のマネージャー兼運転手を努める弟・ビリーさんの為に、新車の4代目アルファードを購入したことを報告しています。
元々ビリーさんの頑張りを称えて、中古で購入した3代目の「アルファード エグゼクティブラウンジ」を移動車として乗っていたといい、今回もう一度気合いを入れ直す意味合いも込めて、購入に至ったといいます。
マギーさんが購入したのは、旧愛車と同様の最上級グレードであるエグゼクティブラウンジ。
このグレード最大の魅力は、超豪華に設えられたインテリアで、木のぬくもりを感じられる木目調加飾や、プレミアムナッパ本革を用いたシート、さらにエグゼクティブラウンジシートと呼ばれる2列目シートが特徴的です。
エグゼクティブラウンジシートのアームレストには脱着可能なリヤマルチオペレーションパネルが装備されており、マッサージやオッドマン、リクライニングなどのシート操作のほか、空調、オーディオ、照明、サンシェードなどを手元で簡単に操作することができます。
価格(消費税込)は、850万円から872万円です。
マギーさんは前回のアルファードが黒内装だったのに対して、今回はベージュ内装をチョイスしたといい、「中古車は黒しか出てなくて…やっと憧れのベージュ内装!」と、自分好みの仕様を叶えたことに、喜びを噛み締めていました。
そしてエグゼクティブラウンジシートに座り、リヤマルチオペレーションパネを触るも、あまりにも充実した機能に「スゴイことになっている!なにこれ!」「ハイテク過ぎてビックリなんですけど」と、終始驚きを隠せない様子を披露しています。
また動画後半では、これまで移動を共にしてきた3代目アルファードに乗り込み、マギーさんは「今までありがとう」と別れを惜しみながらも、当時アルファードを購入したきっかけについて熱く語っていました。
「芸能人がアルファードで移動している姿が憧れだった。
私もそれを目標にしていて、自分の会社を5年前に設立した時に、憧れのアルファード(に乗るということ)を叶えたかったんだよね」
動画の最後には「初心に戻ってあの時の『頑張ろう!』って気持ちを今一度胸に、お仕事を頑張ろうかなと思います」と、自分自身を奮い立たせていました。
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。