謎の「トヨタ・クラウンセダン」が凄い! 王冠エンブレム付いた4ドアセダン!? 新型とは違う? 正体は? 中国に存在

実は中国のトヨタが製造する中国限定のクラウンがあったことはあまり知られていません。いったいどのようなクルマなのでしょうか。

え? クラウンミニバン登場? 独自に進化する中国の「クラウン」とは

 クラウンはしばらく中国市場から姿を消しましたが、2021年4月にはSUV「ハイランダー」をベースとする「クラウンクルーガー」。

 そしてミニバンの「ヴェルファイア」を改称した「クラウンヴェルファイア」の2車種が発売され、クラウンが形を変えて復活しました。

 そして2023年には16代目クラウン(S230型)の「クラウンクロスオーバー」が「クラウンスポーツクロス」として、2024年には「クラウンセダン」が中国で発売されました。

 現在はこの4モデルをもって、中国におけるクラウンブランドを形成しています。

中国では「ヴェルファイア」を改称した「クラウンヴェルファイア」
中国では「ヴェルファイア」を改称した「クラウンヴェルファイア」

 一方で、現在中国で販売されているクラウンはSUV「クラウンクルーガー」を除き、すべて輸入車となります。

 かつては中国でも生産されていたクラウンのセダンモデルですが、セダンへの需要が低下している今、再びクラウンのセダンモデルが中国で生産されることはもう無いと言えるでしょう。

 また最近では中国のSNSにて日本で販売される「クラウンスポーツ」「クラウンエステート」に「アルファード」の名を付けるのではないかと言われており、今後の動向にも注目です。

【画像】「えっ…!」 これが「謎のクラウン」です。(68枚)

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Writer: 中国車研究家 加藤ヒロト

下関生まれ、横浜在住。2017年に初めて訪中した際に中国車の面白さに感動、情報を集めるうちに自ら発信するようになる。現在は慶應義塾大学環境情報学部にて学ぶかたわら、雑誌やウェブへの寄稿のみならず、同人誌「中国自動車ガイドブック」も年2回ほど頒布する。愛車は98年式トヨタ カレン、86年式トヨタ カリーナED、そして並行輸入の13年式MG6 GT。

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