なぜマツダは「エンジン」を止めないのか 新技術と共に見据える20年後のクルマづくり

マツダが技術開発の長期ビジョンを発表、ガソリン・エンジンの開発継続を高らかに宣言しました。EVなどモーター駆動車への世界的潮流に抗うような新しい「“Zoom-Zoom”宣言」、その第一歩は2019年開始とのことです。

新世代モデルは2019年、エンジンも車体も刷新!

 さらにマツダは、新世代技術の導入プランも発表しました。注目の次世代エンジン「スカイアクティブ-X」の導入は2019年。しかも同年には、マイルドハイブリッド技術も導入するといいます。さらにプラットフォーム「スカイアクティブ-ボディ&シャシー」と「魂動」デザインも第2世代にアップグレード。つまり、2019年にデザインから車体、エンジンまで、すべてを新しくした新世代モデルが登場するというわけです。

 また、トヨタとの共同開発が話題になったEVを2019年に投入するとも。つまり、マツダにとって2019年は非常にホットな年となるわけです。

マツダの次世代技術導入プラン。2018年には電動化に関する技術説明会が実施される模様(画像:マツダ)。

 現在、発売されているマツダのいわゆる「第6世代商品群」は、「スカイアクティブ技術」と「魂動」デザインの採用もあって、非常に高い評価を受けています。2019年に登場が予定される、その次の世代はどのようなクルマになるのか、非常に楽しみでなりません。

【了】
提供:乗りものニュース

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