「G’ZOX」のガラスコーティングを施工した「ディフェンダー」を展示! 東京オートサロン2024「ソフト99」ブースをリポート
ソフト99コーポレーションが「東京オートサロン2024」にブースを出展。プレミアムコーティングブランド「G'ZOX」を施工したランドローバー「ディフェンダー」を展示しました。
プレミアムコーティングの名にふさわしい高級感漂うブース
ソフト99コーポレーションが、2024年1月12日〜14日に幕張メッセ(千葉市)で開催された東京オートサロン2024に「ソフト99」ブースを出展し、同社のプレミアムコーティングブランド「G’ZOX(ジーゾックス)」のガラスコーティングを施工したランドローバー「ディフェンダー」を展示しました。
ソフト99コーポレーションは「ソフト99」ブランドでカーケア用品を中心に展開している、1954年に設立した自動車用ケミカルを製造・販売する企業です。
「雨をはじいてよく見える」をコンセプトとして、視界確保による雨の日の爽快ドライブと安全運転を目的とした、撥水(はっすい)タイプのガラスコーティング剤「ガラコ」や、外出前にサッと拭くだけで、汚れ落としとワックスがけができる自動車ボディケア「フクピカ」など、同社のカーケア用品を使用したことのある人も多いかと思います。
そんな「ソフト99」ブランドが誇る最高峰の技術の結晶となる、プロ施工のカーディテイリングプレミアムブランドが「G’ZOX」です。ブランド史上最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のガラス系ボディコーティング「ハイモース コート」シリーズや、驚異的な撥水性を発揮するという「ニューリアルガラスコート」などをラインナップしています。
東京オートサロン2024のソフト99ブースでは、G’ZOXブランドの「リアルガラスコート classM」を施工したランドローバー「ディフェンダー」を展示。そのほか、同ブランドの各種ボディコーティング製品などを多数展示し、多くの来場者でにぎわいを見せていました。
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