「ほぼ49万円で“3人”乗れるって凄すぎ!」どんな乗りもの!?「公道走行」も可能な「チョイ乗りトライク」に反響殺到!
実際のユーザーからの「貴重な声」が投稿!
これまで日本市場で見られなかったAPtrikes125の独特な使い勝手の良さや維持するハードルの低さから、SNSをでは非常に数多くの反響が寄せられており、様々な意見が見られます。
その多くが、今回初めてAPtrikes125の存在を知ったという声で、「めっちゃ欲しいわ」「手頃な値段で3人乗り!? ぜひ買いたい」「面白いし維持費も安くて良いと思う」「デザインやコンセプトが楽しそうで良いね」など、“欲しい”あるいは“好き”というコメントが大量に投稿されています。
またそれとともに、「エンジンが250ccになったら買います!」「エンジンを日本製にしてくれたらもっと良い」「車庫とかあったら買っても良かった」「セカンドカーに欲しいけど置く場所が無い…」といった、条件さえ合えば購入したかったという声も。
さらに、使い方や使用環境についてアイデアを話し合う様子も見られ、「田舎の脇道をのんびり走るには良いかも」「これは軽自動車でも狭い町並みの地域で使うべき」「農村や漁村なら作業して汚れ服のままでも乗れるし荷物も詰める」「京都などの観光地で、後ろにお客さんを乗せて観光とかに良さそう」「介助者も一緒に乗れる電動車いすとして!」「駅前とかでレンタルサイクルと一緒に貸し出そう」「これでキャンプツーリングに行きたい」のように、各人が楽しんでAPtrikes125について思いを巡らせているようです。
そのほか、「今や日本は軽自動車が主流の時代だけど、さらにダウンサイジングをしたい人にはウケるはず」「軽自動車は装備が豪華になるのと同時に価格が上がりすぎだ…」「APtrikes125は軽より手軽な乗り物として売れると思う」「税金が安く車検もないのは魅力的」など、軽自動車の価格や維持費が高すぎるので代替品として求められるアイテムだと見る人や、「あとはドアがほしいなあ…雨の時に必要だ」「せめてドアを標準化していただければ」という投稿も見られましたが、ドアを付けると法規的な扱いが変わってしまうため、この点は現状実現することが難しいかもしれません。
実際にAPtrikes125を利用しているオーナーからの投稿も見られ、「駐車場の関係でクルマを2台置けないため購入しました。基本的に子どもの送迎に使用していますが、自転車に乗せられない子どもを2人後ろに乗せられるので本当に重宝しています」「かなり小回りも効くので買い物もクルマではなくトライクで行くようになりました」「住宅街での運転なら全然問題なく走りますし、運転も簡単です」「安全性については自転車より安定していて安全と捉えていて、燃費は街乗りなのでリッター15キロから17キロ程度」といった貴重なコメントや、興味を持つ人からの質問のやり取りが行われていました。
「クルマやバイクとは異なる特殊な存在であり、細かなトラブルも想定し理解した上で付き合うと最高の相棒になるでしょう」とのコメントが印象的で、APtrikes125の特徴をもっとも分かりやすく表しているのかもしれません。
トライクのカテゴリーではドアが付けられないのは知っているが、ドアを付けて超小型モビリティーとして発売すれば、もっと売れると思うのに何故そうしないのだろう。