ホンダが「最上級ミニバン」を発売へ ブラックグリル&リアスポイラーの存在感が凄い! 新型「オデッセイ」今冬発売へ
ホンダの最上級ミニバンとなる新型「オデッセイ」が2023年冬に発売されます。純正アクセサリーにはどのようなラインナップがあるのでしょうか。
ホンダが今冬に新型「オデッセイ」発売! 純正アクセサリーはどんな感じ?
2023年9月7日にホンダアクセスは、2023年冬に発売を予定している新型「オデッセイ」の純正アクセサリをホームページで先行公開しました。
新型オデッセイは、押し出し感と高級感のある新たなフロントグリルでさらに存在感を高め、シンプルでありながらも重厚感を感じさせるデザインが特徴です。
また、タイプは「e:HEV ABSOLUTE」、「e:HEV ABSOLUTE・EX」、「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」を設定。
BLACK EDITIONでは、ブラックを基調としたフロントグリルやドアミラー、アルミホイールなどにより、洗練されたプレミアムなイメージを創出。
インテリアは、本革シートを標準装備とし、2列目には両側アームレスト付4ウェイパワーシートとシートヒーター、折りたたみ式の2列目シートセンターテーブルを採用、さらに快適な室内空間を提供します。
そんな新型オデッセイに設定される純正アクセサリーはさらなる風格と、おもてなしを感じさせるものとなっています。
エクステリアには、ブラッククロームとベルリナブラックで重厚かつスポーティな表情を演出する「フロントグリル」を設定。
具体的にはグリル上部は力強さや重厚感を感じさせるデザインとし、下部の開口部はハニカム形状とすることで重厚さの中にスポーティさを演出します。
また、より大型化した「テールゲートスポイラー」は、ハイマウントストップランプの周りにブラッククロームメッキのガーニッシュを配することで、黒を基調としたアクセントがより存在感を高めました。
インテリアには多人数乗車の場合、車両装備だけではスマートフォンなどの充電に不足しがちな「USBチャージャー」を追加装着することが可能です。
前席助手席側のインパネアッパーボックスや運転席側の3列目サイドライニングに「USB Type-A」のチャージャーを設定。
2列目用としてセンターコンソールボックス後部に最大45Wの出力が可能な「USB PDチャージャー」を設定します。
また、おもてなし感を演出するイルミネーションアイテムは「フットライト」や「インナードアハンドル&ドアポケットイルミネーション」、「サイドステップガーニッシュ」など充実のラインアップです。
カーナビゲーションシステムはギャザズナビ「11.4インチHonda CONNECT ナビ」を設定。
エアコン操作やスライドドア操作といったホンダリモート操
作に加え、自動地図更新サービス、デジタルキーなどが利用可能です。
なおギャザズシリーズナビオプションとして、大画面サイズの「15.6 インチ リア席モニター」もラインアップします。
※ ※ ※
なおオデッセイは9月7日から先行予約を受付開始しています。
中国ではエリシオンで走ってる車を
何故日本ではオデッセイになるのか疑問です
エリシオンで売るのがスジではないのかと
不思議で仕方ないですが…
レジェンドやエリシオンには乗ったことのないオデッセイ、アコードワゴンユーザーですが、高級ミニバンならどうやっても愛知のT社にかなうわけないでしょ。でもね、あのチャラチャラしたT社の高級ミニバンは置いといて、ホンダにしか出来ない目線でオデッセイを復活させてほしいです。
6気筒〜4気筒当たり前の時代に、5気筒エンジンで面白やってくれたホンダはもうないのね。
なさけない
レジェンドやエリシオンには乗ったことのないオデッセイ、アコードワゴンユーザーですが、高級ミニバンならどうやっても愛知のT社にかなうわけないでしょ。でもね、あのチャラチャラしたT社の高級ミニバンは置いといて、ホンダにしか出来ない目線でオデッセイを復活させてほしいです。
6気筒〜4気筒当たり前の時代に、5気筒エンジンで面白やってくれたホンダはもうないのね。
なさけない