手ぶらでキャンプに行ってみたい…! スバル「クロストレック」でスノーピーク施設を楽しむ!? 充実な野遊びの仕方とは
「人生に、野遊びを。」をテーマに掲げるスノーピークとスバルとのコラボレーションで実現した「SUBARU手ぶらCAMP by Snow Peak」なら、その願いが叶うかもしれません。
「SUBARU手ぶらCAMP by Snow Peak」とは?
「クルマはあるけどキャンプ道具がない!」という人も少なくないはず。
「人生に、野遊びを。」をテーマに掲げるスノーピークとスバルとのコラボレーションで実現した「SUBARU手ぶらCAMP by Snow Peak」なら、その願いが叶うかもしれません。
「SUBARU手ぶらCAMP by Snow Peak」とは、スバル車オーナー向けアプリ「マイスバル」会員のため特別に用意された、スノーピークのキャンプフィールドで体験できる「手ぶらCAMP」限定プランのこと。
「SUBARU手ぶらCAMP by Snow Peak」では、憧れだった高規格オートキャンプを手ぶらで堪能することができます。
「気軽にキャンプを楽しんでほしい」をテーマに、キャンプ道具の貸し出しから、スタッフによる設営・撤収のアドバイス、キャンプ場でのおすすめの過ごし方まで、全面的サポートが受けられるのが大きな特徴です。
貸し出されるギアはテントやシュラフにくわえ、テーブル&チェアや照明器具、キッチン用品や焚き火台などなど、文字通り「手ぶらでキャンプが楽しめる」という充実ぶり。
さらに、マイスバル会員限定の特典として、カトラリーや食材のオプションまで提供してくれるというのが嬉しいポイントです。
「SUBARU手ぶらCAMP by Snow Peak」は全国9箇所のフィールドで開催されますが、今回取材班が体験するのは福島県の那須五峰の北の麓に広がる森に囲まれた「Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfield(スノーピーク白河高原キャンプフィールド)」です。
シャワーやトイレなど各施設が充実している「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」での手ぶらキャンプということで、持ち物はレインウエアや着替え、食材程度と準備もらくらく。
旅の相棒に選んだのは、2022年9月に世界初公開されたスバルのコンパクトSUV「クロストレック」の「リミテッドグレード」。
都市からキャンプ場に向かうワインディングロードまで、軽快で安全なドライブを堪能できるクロストレック。
「CROSSOVER+TREKKING」を意味し、アウトドアをカジュアルに楽しむトレッキングシューズのように、都市からアウトドアまでシーンを選ばず“クロス”して楽しめる、冒険心をかき立てる外観と機能性が満載の魅力の1台です。
スノーピーク白河高原キャンプフィールドを目指し、都心から約220kmのドライブへと出発しました。
全長4480mm×全幅1800mmと立体駐車場にも停められるコンパクトなクロストレックで走り出して感じるのは、2リッターボクサーエンジンとモーターを組み合わせたe-BOXERが生み出す軽快な加速フィールです。
キャンプ場へと向かう山道では、がっしりとしたボディや足まわり、ブレーキが生み出すスバル車ならではの剛性を感じさせてくれました。
そしてスバル車と言えば、安全機能の充実ぶりにも注目。
危険をいち早く発見し、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストしてくれる「アイサイトツーリングアシスト」を採用。
安全や安心をサポートしてくれる先進機能による安心感は、長距離ドライブにはもはや欠かせない存在と言えます。
というわけで、ドライビングプレジャーと安全性を兼ね備えたクロストレックのおかげで、運転疲れもなくキャンプ場に無事到着。
目的地への運転が愉しくなる走行性能と安全性は今回の旅にぴったりです。
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。