手ぶらでキャンプに行ってみたい…！スバル「クロストレック」でスノーピーク施設を楽しむ!? 充実な野遊びの仕方とは

2023.08.01
杉山元洋

tags: スバル, クロストレック, SUV

「人生に、野遊びを。」をテーマに掲げるスノーピークとスバルとのコラボレーションで実現した「SUBARU手ぶらCAMP by Snow Peak」なら、その願いが叶うかもしれません。

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スバルのコンパクトSUV「クロストレック」で目指すのは「Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfield（スノーピーク白河高原キャンプフィールド）」（撮影：下城英悟）

スバルのコンパクトSUV「クロストレック」（撮影：下城英悟）

「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」（撮影：下城英悟）

「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」（撮影：下城英悟）

「季節の果実プレート」（撮影：下城英悟）

「SUBARU手ぶらCAMP by Snow Peak」は写真の「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」のほか、全国8箇所のフィールドで開催します（撮影：下城英悟）

「SUBARU手ぶらCAMP by Snow Peak」でレンタルされるスノーピーク製のギアたち。手ぶらでここまでハイレベルのキャンプが楽しめます（撮影：下城英悟）

初心者にはハードルの高いサイトの設営＆撤収はスタッフがレクチャーしてくれるので安心です（撮影：下城英悟）

今回の旅の相棒はスバル「クロストレックリミテッド」（371万2500円、オプション、消費税込）（撮影：下城英悟）

全長4480mm、全幅1800mmのコンパクトボディでドライビングも軽快な「クロストレックリミテッド」（撮影：下城英悟）

「クロストレックリミテッド」のリアビュー（撮影：下城英悟）

穏やかな色合いのボディカラー「オフショアブルー・メタリック」は都市にもフィールドにも映えます（撮影：下城英悟）

高い操作性と視認性を持つ「クロストレックリミテッド」のコックピット（撮影：下城英悟）

高原の景色が爽やかな「スノーピークカフェ」。もちろんファニチャーはスノーピークの製品を採用しています（撮影：下城英悟）

「スノーピークカフェ」の焼き立てパンはテイクアウトも可能です（撮影：下城英悟）

「スノーピークカフェ」では「五穀の恵みクロワッサン」（380円、消費税別）など、クオリティの高いパンも数種類用意。イートインのほかテイクアウトももちろんOKです（撮影：下城英悟）

アクティビティに備えてしっかり食べたいなら「生ハム＆ミートプレート」（各2750円、消費税込）がおすすめ。焼き立てパンのブッフェやドリンクバーつきです（撮影：下城英悟）

ジュースやコーヒーが揃う「スノーピークカフェ」のドリンクバー。ドリッパーなどコーヒーアイテムも揃えるスノーピークだけあって、コーヒーの味も本格的でした（撮影：下城英悟）

「スノーピークカフェ」も併設するショップ棟。スノーピークのほか、フィシングアパレルブランド「Foxfire」のアイテムも揃います（撮影：下城英悟）

ショップ棟ではスノーピークのギアのほか、薪なども販売（撮影：下城英悟）

気に入ったギアはその場で購入することもできます（撮影：下城英悟）

レンタルタックルも用意しているのでフライフィッシングデビューにもぴったり（撮影：下城英悟）

オービスやFoxfireなどのフィッシングアパレルも用意（撮影：下城英悟）

ドライフライにヒットしたレインボートラウト。魚影は濃く、活性もかなり高い管理釣り場の穴場と言えそうです（撮影：下城英悟）

那須五峰の北の麓に広がる森に囲まれたフィールドで最高の思い出づくりができるはず（撮影：下城英悟）

手ぶらキャンプを楽しむ！スバルのコンパクトSUV「クロストレック」で行ってみた！（撮影：下城英悟）

手ぶらキャンプを楽しむ！スバルのコンパクトSUV「クロストレック」で行ってみた！（撮影：下城英悟）

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