新車944万円の新「本格“四駆”SUV」発表! 272馬力の2リッター「ターボ」×高性能4WD搭載! “チェック柄内装”がオシャレなジープ「ラングラー 85thアニバーサリー エディション」とは
ステランティス ジャパンは2026年8月5日、ジープのブランド創設85周年を記念した限定車「ラングラー 85thアニバーサリー エディション」を発表しました。人気の本格四駆をベースに専用のチェック柄内装などを採用した新モデルは、どのようなクルマなのでしょうか。
85周年を祝う“チェック柄”のラングラー
ステランティス ジャパンは2026年8月5日、ジープの限定車「Wrangler 85th Anniversary Edition(ジープ ラングラー エイティーフィフス アニバーサリー エディション)」を発表しました。
2026年にブランド創設85周年を迎えたジープが展開する記念限定車の第一弾で、同年10月3日より100台限定で販売されます。
ジープは1941年に誕生。ラングラーは、その原点となる軍用車「Willys MB(ウィリス エムビー)」から受け継いだDNAを色濃く残す、ブランドを象徴する本格四駆です。
今回の85thアニバーサリー エディションは、ラングラーのなかでも高いオフロード性能を備える「アンリミテッド ルビコン」をベースとしています。

ベース車のボディサイズは全長4870mm×全幅1930mm×全高1855mm、ホイールベースは3010mmで、乗車定員は5人です。現行のアンリミテッド ルビコンは、全長4.9m弱の堂々としたボディを持つ5ドアモデルとなっています。
パワートレインには、最高出力272馬力・最大トルク400Nmを発揮する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。トランスミッションは8速ATを組み合わせます。
駆動方式は後輪駆動と四輪駆動を切り替えられる方式で、アンリミテッド ルビコンには本格的な悪路走行を想定した「ロックトラックフルタイム4×4システム」を採用。さらに「OFF-ROAD+」モードや電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステムなども備えています。
85thアニバーサリー エディションで特に目を引くのが、アメリカのアウトドアカルチャーから着想を得た専用インテリアです。
シートやインストルメントパネルには、アメリカの古き良きアウトドアスタイルをイメージしたプレイド(チェック)柄を採用。ブラウンやベージュを組み合わせた温かみのあるデザインで、通常のラングラーとは大きく異なる雰囲気に仕上げられています。
さらにシートには「85th」タグをあしらい、シフトレバーには85thロゴ入りの専用メダリオンを装着。立体感のある織り目を特徴とする専用バーバー織りフロアマットや、85thロゴ入りテールゲートプレートも採用されています。
エクステリアにも85周年記念モデルならではの専用装備が与えられました。
足元には、長年使い込んだアウトドアギアをイメージした専用色「スチール・オキサイド」で塗装された17インチアルミホイールを装着。
ボディには、乾燥した大地でも力強く育つアガベに由来する青色「ブルー・アガベ」を使った専用デカールを採用し、ブラックのボディカラーとの組み合わせで力強さと洗練された雰囲気を演出しています。
このほか、ブルー・アガベとブロンズを組み合わせた専用「RUBICON」デカール、ブロンズ仕上げの「TRAIL RATED」バッジやリアトーイングフックなども装備されます。
なお、ジープは85周年を記念したブランドアンバサダーとして平野歩夢氏を起用した特別ムービーも公開。さらに8月22日と23日には、全国のジープ正規ディーラーでラングラーの試乗キャンペーンを実施する予定です。
ラングラー 85thアニバーサリー エディションは100台限定で、2026年10月3日に発売予定。価格(消費税込)は944万円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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