オンもオフも、シャコタンもシャコアゲも勢ぞろい!? トーヨータイヤの「ファンミーティング」が色々凄かった!
プロクセス/オープンカントリーを装着したクルマのコンテストを実施、その結果は?
その中でプロクセスを履いた車両とオープンカントリーを履いた車両のドレスアップコンテストが発表されました。
プロクセス賞を受賞したのは、DACHさんのBMW「3シリーズ(E30)」です。
エクステリアはパンデム製のオーバーフェンダーを装着し、ローダウンが施されてかっこいい雰囲気になっています。
レイズ製ボルクレーシングTE37V F:15×9J-6 R:16×9.5J-25に、プロクセスR1RをF:205/50R15 R:225/45R16という組み合わせで履かせています。
エンジンルームをオープンにしてアピールしているので見てみると、中にはホンダ「オデッセイ」のK24エンジンがスワップされています。これら全てをDIYで行い、公認もしっかり取っているというから脱帽です。
オープンカントリー賞を受賞したのは、なんともど迫力なフォード「F350 デューリー」に乗るBOUNTY HUNTERさんです。
フルサイズアメリカントラックでさらに後輪がダブルになっているデューリー仕様のF350。
そのサイズ感のすごいですが、アメリカのどこかのお店のトラック風に仕上げられたピンストライプやサイドイラストなどの雰囲気が最高です。荷台にはモトクロスバイクを積み込み、トランポとしてもしっかり活用しているそうです。
F350純正ホイールに、F:235/85R16、R:255/85R16をダブルのオープンカントリーM/Tを装着しています。その武骨な雰囲気もアメリカンな感じがして最高です。
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イベント自体はまったりとユーザー同士のコミュニケーションや、ショップへのカスタム相談などで盛り上がっていました。
2023年はこのTOYO TIRES FAN MEETINGを複数回行っていくようで、随時トーヨータイヤのInstagramやTwitterで情報を発信していくといいます。
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