ワックスが愛車をくすませる? 意外な原因、愛情のかけすぎに要注意

愛車のボディーがくすんで見えるのは、切ないものです。それを避けようと「しっかり洗車して、ちゃんとワックスもかけて」という人のほうが、実はかえってくすみやすいかもしれません。洗車のプロにその理由を聞きました。

見えないワックス、そこにある「落とし穴」

 洗車するとき、「完全にワックスを除去すること」を心掛けているでしょうか。「走行しているうちに不純物と混ざり、油膜となった古いワックスを、普段の水洗い洗車でムラなく完全に落とすのは難しいものです」と、クルマの美観に関するメンテナンスを行っている千葉ガレージ(東京都杉並区)の千葉邦彦さんは話します。

 また、汚れと違い、ワックスの残りは目で見て分かりにくいため、きちんと落とせているかは非常に確認しづらいものです。

「完全にきれいにするにはプロに頼む手もありますが、ワックスを落とすための専用研磨剤なども発売されていますので、ご自分でやってやれないことはありません。でも、ドア1枚ずつきっちりクリーニングして……なんて洗車は、そうたびたびできるものではありませんよね」(千葉ガレージ 千葉さん)

 古いワックスを落としきれなかった場合、ムラになったボディーに新たにワックスを塗ることになります。それが回数を重ねるたび、どんどんボディーに積層していってしまう……これこそ、ボディーがくすんで見える原因です。

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