ホンダ「新型セダン」を発売! ミドルサイズのメッシュグリル仕様! 41年目の進化「アコード」米国に登場

ホンダは米国で、2023年1月に発売する11代目新型「アコード」の価格やグレードなどを発表しました。フルモデルチェンジでどこが進化したのでしょうか。

新開発2モーターハイブリッドと1.5リッターVTECターボの2タイプを設定

 ホンダの米国法人は2023年1月4日、新型「アコード」(2023年モデル)の価格やグレード体系について発表しました。同月より各販売店で販売を開始します。

「精悍顔」でスポーティ! フルモデルチェンジしたホンダ新型「アコード」(11代目)[写真は北米向け2023年モデル]
「精悍顔」でスポーティ! フルモデルチェンジしたホンダ新型「アコード」(11代目)[写真は北米向け2023年モデル]

 新型アコードは、今回のフルモデルチェンジで11代目。より洗練されたデザインに加え、燃費とスポーティさを両立させた新型ハイブリッドシステムを搭載したミドルサイズのセダンモデルです。

 強化されたホンダグローバルアーキテクチャをベースに、ボディ、シャシ、安全技術、そして走行性能も大幅な改良を加えました。

 スタイリングは、プレミアムなプロポーションとワイドなスタンス、水平基調のベルトラインや長く力強いフロントエンドなどを特徴としたホンダの最新デザイン言語を採用。

 インテリアにも上質な素材を用いたモダンでスポーティなデザインを採用し、内装でもプレミアム感を向上させました。

 また、ホンダ史上最大となる12.3インチのタッチスクリーンと、6インチのヘッドアップディスプレイを搭載。

 コネクティッド機能には、3年間無料・無制限データプランに加え、GoogleアシスタントやGoogleマップなどのアプリケーションソフトを含むGoogleビルドインシステムをホンダ車初採用しています。

 パワートレインは、2リッター新型ガソリンエンジンと2モーターを組み合わせ、システム最高出力204馬力を発揮するハイブリッド車に加え、最高出力192馬力の1.5リッターガソリンVTECターボエンジン車を設定します。

 なかでもハイブリッド車は、米国ホンダにおけるアコード販売台数の約50%を占め、同社における電動化戦略にとっても重要な位置づけとなります。

 新型では新開発の2リッター直列4気筒 直噴アトキンソンサイクルエンジンを搭載し、効率を向上。

 モーター出力も高め、アコード史上最も高いパフォーマンスを発揮させるとともに、米国ホンダ車のセダンラインナップのなかでも最も良好な燃費性能を誇ります。

 なおハイブリッド車のドライブモードには、ノーマル、エコ、スポーツに加え、新たに好みに応じたカスタマイズが可能なインディビジュアルモードが追加されています。

 一方ターボエンジン車は、CVTの制御を改良し応答性を向上させています。

 米国向け新型アコード2023年モデルは、ターボ車2グレード、ハイブリッド車4グレードの全6グレードを設定。

 希望小売価格は、1.5リッターターボ「LX」2万7295ドル(約360万円)から、ハイブリッド「ツーリング」3万7890ドル(約500万円)までです。

※ ※ ※

 ホンダ米国法人のホンダ ナショナル オート セールス アシスタント バイス プレジデント、ランス・ウェルファー氏は、新型アコードについて次のようにコメントしています。

「11代目となる新型アコードは、洗練されたデザイン、優れた価値、スポーティな走りで、中型セダンセグメントを活性化させます。

 スタイル、効率性、性能、接続性を無敵に組み合わせ、中型車の新しいベンチマークをしっかりと確立しています」

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コメント

1件のコメント

  1. 先代もそうだけど乗ってみればいいクルマ、それは分かる。だけど日本ではやっぱりダメだろうね。良くも悪くもアメリカを向いたアメリカで売れる量販車という感じで日本の嗜好は無視だもんな。内外装のデザインもどこか大味だし。まあ日本向けの予算なんか出ないんだろうから出るだけマシなのかもしれないけど。