まるで“軽”「アルファード!?」 ド迫力グリルで“押し出し感”強調! ダイハツ新型「タント カスタム」ユーザーの反応は?
ダイハツがフロントフェイスを刷新した新型「タント カスタム」を発表しました。ユーザーからはどういった反応が見られるのでしょうか。
押し出し感が強い!? ダイハツ新型「タント カスタム」とは
2022年8月22日にダイハツは、新型「タント カスタム」の先行情報を公開しました。
今回のマイナーチェンジでは、刷新されたタントカスタムが明らかとなっていますが、ユーザーからはどういった反応が見られたのでしょうか。
2003年に初代モデルが発売された「タント」は、軽スーパーハイトワゴンという新しいジャンルを確立。
その後もピラーインドア「ミラクルオープンドア」や、両側パワースライドドアを採用するなど幅広いユーザーに支持されているダイハツの主力モデルです。
今回のマイナーチェンジではタント カスタムの外観が大きく変更。
従来に比べヘッドライトがシャープになり、フロントグリルも力強さが加わり、ところどころメッキ加飾も施されているなど、押し出し感を強めたデザインに。
公式Webサイトでは先行情報が公開され、バイオレットをイメージカラーとしたタントカスタムの実車が公開されています。
では、ユーザーからは今回の刷新についてどういった反応が見られるのでしょうか。
従来モデルに比べて大きくデザインが変わったことから、「別のクルマみたい!」「今はギラギラ顔が流行ってるなあ」「ギラギラでオラオラだ」といった反応が見られます。
また「ヴォクシー顔だ」「レクサス顔みたい」「軽のアルファードみたいだ」「おみこしみたいだな」など、例えているユーザーもいました。
フロントの刷新について、「現行よりこの顔好き」「カッコいい!」「高級になった」といった声がある一方で、「グリルとヘッドライトが合ってない気がする」「ダサいな」「ギラギラはちょっとな…」と賛否は大きく分かれているといえます。
新型タント カスタムはすでに先行受注が開始されており、ユーザーの中にはさっそくクルマを予約したという声もいくつか見られています。
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今回のマイナーチェンジでは、アウトドア志向を強めた新ラインナップの「タント FUNCROSS(ファンクロス)」を追加することも発表。
どちらもすでに先行受注が開始されており、2022年秋に発売予定です。
ダイハツのハイトワゴンはヘッドライトが眩しいから嫌い。
このタントもLEDフォグがやたら高い位置にあるから眩しいんだろうな。
しかもこの顔だから車間詰める奴が多いんだろうな。
分かる。
ウェイクとか先代タントカスタムはマジで眩しい。
結局ダメハツと言われトヨタに買収されるようなメーカーだから
他社より多くの開発費やコストをかけて良いものは作れないのでしょうね。他社みたいに軽自動車で最高のものを作ってしまうとトヨタが嫌がるでしょうし。