ついに三菱「ラリーアート」復活! 東京オートサロンで世界初披露された「ビジョン・ラリーアートコンセプト」とは
三菱は2021年1月14日から16日まで千葉・幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2022」において、「Vision Rallart Concept」を世界初披露しました。
ラリーアートブランドのアイテムを装着した2台のPHEV
いっぽうで、そんなコンセプトカーとは異なり現実的なのが「アウトランダーPHEV RALLIART Style」と「エクリプスクロスPHEV RALLIART Style」の2台です。
前者はアウトランダーPHEV、後者はエクリプスクロスPHEVをベースに、すでに市販されている純正アクセサリーに加え、参考出品としてRALLIARTブランドのカスタマイズアイテムが装着されています。
三菱「アウトランダーPHEV ラリーアートスタイル」と「エクリプスクロスPHEVラリーアートスタイル」
今回、RALLIARTブランドとしてお披露目されたアイテムは両車とも、エクステリアはフロント、サイド、リアの車体下部を覆うガーニッシュとテールゲートスポイラー、ドアパネルのステッカー、マッドフラップ、そしてホイールナットなど。インテリアはエンジンスターターボタンとフロアマットがRALLIARTアイテムです。
車体下部のガーニッシュとルーフスポイラーは、スポーティさを連想する赤を差し色としつつ、光沢ブラックもコーディネートすることで上質感も与えるのが印象的。
そして注目はなんといってもマッドフラップの設定です。「三菱車といえばなんといってもラリー」というファンにとっては「わかってるね」と思わずニヤリのアイテムといえるでしょう。
※ ※ ※
ところで、「アウトランダーPHEV RALLIART Style」と「エクリプスクロスPHEV RALLIART Style」の実車や写真を見て「妙に現実的でいつ販売してもおかしくない完成度」と感じた人もいるのではないでしょうか。
今回の東京オートサロンでは「参考出品」扱いですが、じつは今年3月から発売予定ということです。
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1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに寄稿している。執筆で心掛けているのは「そのクルマは誰を幸せにするのか?」だ。現在の愛車はマツダ CX-60/ホンダ S660。
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