ついに三菱「ラリーアート」復活! 東京オートサロンで世界初披露された「ビジョン・ラリーアートコンセプト」とは

ラリーアートブランドのアイテムを装着した2台のPHEV

 いっぽうで、そんなコンセプトカーとは異なり現実的なのが「アウトランダーPHEV RALLIART Style」と「エクリプスクロスPHEV RALLIART Style」の2台です。

 前者はアウトランダーPHEV、後者はエクリプスクロスPHEVをベースに、すでに市販されている純正アクセサリーに加え、参考出品としてRALLIARTブランドのカスタマイズアイテムが装着されています。

三菱「アウトランダーPHEV ラリーアートスタイル」と「エクリプスクロスPHEVラリーアートスタイル」
三菱「アウトランダーPHEV ラリーアートスタイル」と「エクリプスクロスPHEVラリーアートスタイル」

 今回、RALLIARTブランドとしてお披露目されたアイテムは両車とも、エクステリアはフロント、サイド、リアの車体下部を覆うガーニッシュとテールゲートスポイラー、ドアパネルのステッカー、マッドフラップ、そしてホイールナットなど。インテリアはエンジンスターターボタンとフロアマットがRALLIARTアイテムです。

 車体下部のガーニッシュとルーフスポイラーは、スポーティさを連想する赤を差し色としつつ、光沢ブラックもコーディネートすることで上質感も与えるのが印象的。

 そして注目はなんといってもマッドフラップの設定です。「三菱車といえばなんといってもラリー」というファンにとっては「わかってるね」と思わずニヤリのアイテムといえるでしょう。

※ ※ ※

 ところで、「アウトランダーPHEV RALLIART Style」と「エクリプスクロスPHEV RALLIART Style」の実車や写真を見て「妙に現実的でいつ販売してもおかしくない完成度」と感じた人もいるのではないでしょうか。

 今回の東京オートサロンでは「参考出品」扱いですが、じつは今年3月から発売予定ということです。

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Writer: 工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに寄稿している。執筆で心掛けているのは「そのクルマは誰を幸せにするのか?」だ。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーと/マツダ CX-5/ホンダ S660。

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