「夕方は早めにライトつけて」 秋冬の日没前後に事故多発! 14日にはイベント開催

夕方に多発する交通事故を減らすため、「おもいやりライト運動」プロジェクトがヘッドライトの早期点灯を呼び掛けています。12月14日には関連するオンラインイベントが予定されています。

「おもいやりライト運動」が早期点灯を呼び掛け

 交通事故は例年、夕方に多く発生しており、月別だと10月から12月にかけて増える傾向にあります。日が短くなり、気が付くと暗くなっているこの時期は、とくに注意が必要です。

薄暮時には、「早めのヘッドライト」を点灯しましょう
薄暮時には、「早めのヘッドライト」を点灯しましょう

 警察庁の統計によると、2016年から2020年までの5年間における死亡事故は、時間帯別に見ると日没と重なる17時台から19時台にかけて多く発生しています。最多は17時台で1155件でした。

 夕方の時間帯には、クルマと歩行者の衝突事故がもっとも多く発生しているといいます。

 月別に見ると6月の87件から増え続け、10月から12月にかけてがピークに。最多は11月で283件、12月も282件の死亡事故が発生していました。

 このような夕暮れ時の交通事故を減らすため、日産などが推進する交通安全プロジェクト「おもいやりライト運動」が、日の入りの30分前になったらヘッドライトをつけるようクルマのドライバーに呼び掛けています。

 前方が見えづらくなってからライトをつけるのではなく、薄暗くなる前からライトを点灯させて、「見る」「見られる」の意識を持とうというものです。

 さらに呼び掛けとあわせて、2021年12月14日には「TRY-LIGHT ONLINEフォーラム」をオンラインで開催。

 カーライフ・ジャーナリストのまるも亜希子さんと、カーライフ・エッセイストの吉田由美さんがゲストで登壇し、全国のおもいやりライト運動賛同者と、交通安全運動アクションをシェアし合います。

 時間は19時半から21時まで。YouTubeでライブ配信される予定です。

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