トヨタ新型7人乗り「ルミオン」世界初公開! 6年ぶり復活でMT設定のミニバンに進化 南アで登場

トヨタの南アフリカ法人は、2021年10月11日に新型「ルミオン」を公式ウェブサイトと公式SNSで公開しました。日本でも耳馴染みのある「ルミオン」という車名ですが、南アフリカで発表された新型ルミオンはどんなクルマなのでしょうか。

「ルミオン」の車名が南アフリカで復活

 2021年10月11日、トヨタの南アフリカ法人は公式ウェブサイトと公式SNSで新型「ルミオン」を初公開しました。

南アフリカで発表されたトヨタ新型「ルミオン」(画像:トヨタ 南アフリカ 公式ウェブサイト)
南アフリカで発表されたトヨタ新型「ルミオン」(画像:トヨタ 南アフリカ 公式ウェブサイト)

 南アフリカで公開された新型ルミオンは、スズキが海外で展開するMPV(日本でいうミニバン)の「エルティガ」をベースとしたOEMモデルです。

 2019年3月20日にトヨタとスズキは「トヨタとスズキ、新たな協業検討に合意」と題したリリースを発表。

 このなかで、協業のひとつとして「スズキがインドで生産する小型車をトヨタのアフリカ市場向けにもOEM供給」という記載があり、このときすでにエルティガのOEM供給を受ける計画が明らかになっていました。

 今回公開された新型ルミオンは、ボディサイズが全長4395mm×全幅1735mm×全高1690mmで3列7人乗り、後部ドアはヒンジ式を採用しています。

 フロントフェイスは、エルティガとは異なる独自デザインのフロントグリルを採用。横方向に広がるメッキバーが3本配され、中央にトヨタのエンブレムが装備されます。

 内装は、最上級グレード「TX」では木目調パネルを装備。さらにステアリングは木目調加飾付きのレザーステアリングが奢られるなど、上質感が演出されています。

 利便性を高める装備として全車にToyotaConnectを標準装備。車内Wi-Fiが利用可能となっています。

 新型ルミオンに搭載されるエンジンは1.5リッター直列4気筒ガソリンで、最高出力105馬力・最大トルク138Nmを発揮。走行100kmあたりの燃料消費量は6.2Lです(燃費:16.1km/L)。

 トランスミッションは4速ATもしくは5速MTが組み合わされます。

 南アフリカ市場における新型ルミオンの価格は、24万5600ランドから31万7200ランド(日本円換算で約185万円から約238万円)です。

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 ルミオンは、日本市場において2007年から2015年まで販売された「カローラルミオン」で用いられていた車名です。

 カローラシリーズからは外れたものの、今回ルミオンという車名が南アフリカで6年ぶりの復活となりました。

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コメント

1件のコメント

  1. ルミオンと言うより、外観はイプサムっぽいですね。
    排気量の関係でルミオンになったのかな?