キャンピングカーでやりたいことNO.1はレジャー! 新生活様式で見えてきたキャンピングカーへの意識調査結果を発表

日本RV協会は、キャンピングカーを所有するユーザー、またはキャンピングカーに興味を持っている人に、「新生活様式で見えてきたキャンピングカーへの期待」と題したアンケートをおこない、その結果を公開しました。

新生活様式のなかで、キャンピングカーのできること

 キャンピングカーの利用実績や今後の利用用途の両方でもっとも多かったレジャーでの使い方ですが、なぜ、そこまで多くの人がレジャーへの期待を持ったのか、そのきっかけを聞いてみたところ、ソーシャルディスタンスを保てる点が注目されているようで、自粛が続くなか、キャンピングカーであれば非接触型のレジャーを楽しめるという利点を見出していることが分かる結果となっています。

 これらの結果から、自由に行動できて、家族単位で移動、滞在可能なキャンピングカー本来の利点はこれまでどおり変化がなく、新生活様式に伴う環境の変化によって、キャンピングカーへの注目が集まったと考えられます。

新生活様式で見えてきたキャンピングカーへの期待調査の結果
新生活様式で見えてきたキャンピングカーへの期待調査の結果

 コロナ禍以降、自分の生活パターンに変化があったかという質問には、全体の55.9%があったと回答。約半数を超える人が、生活の変化を感じているようです。

 どのように変わったかを詳しく聞いてみると、時間に余裕ができた人が35.9%、逆に忙しくなった人が16.3%で、時間的余裕が生まれた人が多かったことが分かります。

 2021年にキャンピングカーを使ってやってみたいことはありますかという質問には、全体の94.9%があると回答。時間的な余裕が生まれ、キャンピングカーでやってみたいことがあるという調査結果から、今後のキャンピングカーを使った活発な行動が期待される結果となりました。

 具体的にどのようなことをやりたいかを聞いてみると、旅行、アウトドア、帰省、リモートワークという順番で、やはりキャンピングカーはレジャー用途として利用したい人が多く、仕事での利用を自発的におこないたい人は少ないようです。

 また、上位2項目が、移動の旅行、体験のアウトドアであったことから、機動性と居住性という、キャンピングカーらしい利便性を発揮した利用方法が期待されていることが分かる結果となっています。

※ ※ ※

 2020年は新型コロナウイルス感染拡大により、生活に大きな変化が訪れましたが、キャンピングカー本来の機能性がこの変化に順応し、いろいろな場面で活躍したようです。

 また、その可能性を感じている人も多く、調査からも今後の利用方法に広がりが見える結果となりました。

 それらの動向から、今後新しいキャンピングカーの価値観が見出されるきっかけとなることが期待されます。

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Writer: くるまのニュース編集部

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