なぜ「●●クロス」次々増える? 新型車は今後クロスオーバーSUVだらけになるのか

最近は、車名やグレード名に「クロス」や「クロスオーバー」「C/X(クロスオーバーの意)」を採用するモデルが増えました。同様にボディタイプとしてもSUVやクロスオーバーが増えていますが、今後の新車モデルはクロスオーバーSUVだらけになってしまうのでしょうか。

日本では小さなSUV/クロスオーバーが人気?

 グローバル市場では、ポルシェやランボルギーニ、ベントレー、ロールス・ロイスといった超高級ブランド、そして自動車大国ドイツのビックスリーといえるメルセデス・ベンツ、BMX、アウディなど、1000万円超えの超高級SUVは過去10年で急激に増え、どのメーカーもそれら高級SUVにより販売台数を伸ばしています。

 一方で、日本では、前述の軽自動車やコンパクトカー、コンパクトSUVというように、ボディサイズが小さなSUV/クロスオーバーモデルが人気を博しています。

 スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」のような本格的4WDや、トヨタ「ライズ」やヤリスクロスのON/OFFどちらのニーズにも対応するものや、ハイブリッド専用となる日産「キックス」、SUVのようなアクティブなデザインテイストを取り入れたダイハツ「タフト」やスズキ「ハスラー」などのSUV風などさまざまです。

ホンダは、現行「フィット」にクロスオーバー風な「クロスター」グレードを新設定。
ホンダは、現行「フィット」にクロスオーバー風な「クロスター」グレードを新設定。

 時代のニーズは変化していくものですが、かつて商用車のシャシを使った本格4WD車からRV、SUVとクロスオーバー車、SUV風なモデルなど、多様化と細分化を繰り返すことで、現在の「SUVブーム」が出来上がったのです。

 前述の「クラウンのクロスオーバー化」は2022年と噂されていますが、今後セダンやそのほかのジャンルを含めて、どこまでSUV/クロスオーバー車が増えていくのか注目です。

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Writer: くるまのニュース編集部

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