トヨタ「RAV4」にスゴい奴登場! スープラ並に速い 派生車が5/16から予約開始
新型ハリアー&新型RAV4 PHV登場! 2台のポジショニングはどう違う?
2020年4月13日に4代目へのフルモデルチェンジを発表したトヨタの新型「ハリアー」。正式な発表はまだですが、先行予約が5月15日、16日(店舗により異なる)から開始されました。
前出とは別の店舗スタッフによれば、新型ハリアーのエントリーグレードが299万円から設定されるといい、3代目従来型ハリアーのエントリーグレードの価格からわずかに下げた設定で登場するようです。
また、既に公表されているトヨタ初の装備「電動シェード付パノラマルーフ」と「デジタルインナーミラー」に関する問合せも多いといいます。
新型ハリアーと新型RAV4 PHVが同じタイミングで先行予約を開始しますが、販売現場にはどのような影響があるのでしょうか。
「新型コロナウイルスの影響による外出自粛もあり、先行予約の開始日については、大々的にアピールをしていません。
新型ハリアーに関しては、事前にある程度の情報が公表されているため、それを見たお客さまからお問合せを頂いた際に、ご要望されれば予約開始日が判明した段階でご案内していました。
ただし、新型RAV4 PHVについては、一部販売会社のホームページやSNSでしか公表していないこともあり、お問合せはほとんどありません。
また、新型ハリアーは従来からのオーナー様や他社SUVに乗られる人からの注目度が高いですが、新型RAV4 PHVは価格帯が高価なことが予想されるほか、まだまだPHV自体を身近に感じて頂けてないこともあり、新型ハリアーほどの注目度はないように思います」
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一般的には、PHV(PHEV)を搭載するモデルは高価ということもあり、身近な存在として認知はされていないようです。
しかし、RAV4 PHVが北米でお披露目された際、北米トヨタのジャックホリス副社長は「RAV4 Primeの5.8秒の加速性能は、RAV4ハイブリッド(7.8秒)よりも速いだけでなく、『スープラ』の次に速いといえます」と、加速性能の良さを強調していました。
PHVはこれまでのエコなイメージだけではなく、高いレベルのパフォーマンスも兼ね備えた、まさに「Fun to Drive」を追求したモデルなのです。
セルシオを非売にして、それを補うようなクラウンの価格設定、クラウンを買えない層が落ちてくるところに鰐が大きな口を開けて待ってるようなRAV4の価格設定!あ〜やだやだ
誰か上のコメントの通訳、お願いします。
誰か上のコメントの通訳、お願いします。
同じコメントを連打するほうが余程不可解だろうにw
訳しますと、トヨタ店ではセルシオが買えなくなりましたね、これを補うような形のクラウンの価格設定、つまりはグレードにもよりますが500万〜700万という設定は売る側にしたらセルシオの領域なんですね。
クラウンが500万からではお客さんは退いてしまいますね、先代は390万〜乗り出しでも700万なんてグレードはありませんでした。
それはトヨタでセルシオを扱っていた良くいえば恩恵なんですね、この価格設定からクラウンを諦めた客層をRAV4と言う車で食べてしまおう!と言う作戦なんですよ
さすがにSUV以下はカモが少ないのでハリアーは値下げしましたが品質は値下げ以上に先代を下回ってますね、初代RAV4と言えばカリーナやコロナをベースにしたS系エンジンとセンターデフロック式のフルタイム四駆で価格も180万〜と車体も軽くトルクフルで実に良い車でした。
当時は各々の車で支持を得ていた自動車業界ですが、今は顧客の足下を見下ろすかのよう価格設定で、言い方は悪いですがクラウンから落ちこぼれた客をRAV4のような車で金を引き出させようとする客を馬鹿にしたような売り方なんですよ。
これはやがてはマークXのようにクラウンも廃止される前兆ともいえるでしょうね。
電化が進めばプロペラシャフトは無用となり後輪を駆動するのも独立したモーターになるでしょうしね。
RAV4と言う車に500万円出す価値があるのか?