出るのが早すぎたのか発想が斬新すぎた!? 平成を代表する迷車3選

平成の30年間でクルマは大きく進化し、走行性能や環境性能は飛躍的に向上しました。そして、数々の名車が輩出されたのと同時に迷車も誕生。そこで、平成に発売された迷車のなかから、厳選した3台をピックアップして紹介します。

目撃例は多いけど売れていなかったモデルとは!?

●スズキ「キザシ」

警察署周辺では見かけることが多かった「キザシ」
警察署周辺では見かけることが多かった「キザシ」

 2009年にデビューしたスズキ初のミドルクラスセダン「キザシ」は、日米欧向けに開発されたグローバルモデルです。

 ボディサイズは全長4650mm×全幅1820mm×全高1480mmとやや大型で、流麗でスタイリッシュなデザインとなっています。 

 最高出力188馬力の2.4リッター直列4気筒エンジンを搭載し、欧州や北米でテストを重ねて熟成された4輪独立懸架による上質な走りと、乗り心地のよさの両立が図られていました。

 しかし、価格が278万7750円(消費税8%込)と、当時のスズキのラインナップのなかではかなり高額だったことと、国内は受注生産のみということもあり、販売は極端に低迷してしまいます。

 登録台数の少なさから珍車ともいえるキザシですが、警察車両(捜査車両)として数多く導入された実績があり、実際に「キザシを見たら覆面パトカーと思え」という逸話もありました。

 覆面パトカーは隠密行動をする必要がありますが、珍車であるキザシでは逆に目立ってしまうというケースもあったのではないでしょうか。

※ ※ ※

 迷車といっても、決して出来が悪いクルマというわけではありません。

 ニーズや発売時期を見誤ったなどの理由で、販売が低迷してしまったということも考えられます。

 しかし、それが莫大な損失を生むことになるため、メーカーも過去の失敗から学び、近年は迷車が誕生することが少なくなったように感じます。

【画像】2度と出ないようなモデルばかり! 厳選した平成の迷車を見る(13枚)

【カンタン無料】愛車の査定額を確認する(PR・外部リンク)

画像ギャラリー

Writer: くるまのニュース編集部

【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。

1 2

おすすめのクルマを見る

トヨタ シエンタ
イメージ画像

中古車価格(税込)

10万円〜424万円

新車価格(税込)

215万円〜340万円

【中古車】がお得!? 新車不足で人気沸騰

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

【無料】最短3分で自動車保険を一括見積もり

【限定30台】毎月2万円台でアルファードに乗れる!?(PR・外部リンク)

トヨタ シエンタの中古車を探す

  • トヨタ シエンタの画像

    Z モデリスタエアロ モデリス・・・

    支払総額 270 万円

    走行距離 2.12 万km

    年式 2022 年

    在庫をチェック
  • トヨタ シエンタの画像

    G セーフティーエディション ・・・

    支払総額 195 万円

    走行距離 2.07 万km

    年式 2021 年

    在庫をチェック
  • トヨタ シエンタの画像

    ハイブリッドZ 衝突回避システ・・・

    支払総額 283.4 万円

    走行距離 1.88 万km

    年式 2023 年

    在庫をチェック
  • トヨタ シエンタの画像

    WEL Xクルマイス タイプ1・・・

    支払総額 211.3 万円

    走行距離 0.63 万km

    年式 2021 年

    在庫をチェック
  • トヨタ シエンタの画像

    ハイブリッドZ フルセグ メモ・・・

    支払総額 234 万円

    走行距離 8.69 万km

    年式 2023 年

    在庫をチェック

最新記事

全国のガソリン平均価格
2026/10/17時点最新
直近の平均価格
レギュラー
166.7 -0.2
ハイオク
177.7 -0.3
軽油
156.4 -0.3
情報提供元:株式会社ゴーゴーラボ
gogogsで詳細をみる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー

お住まいの郵便番号にマッチする
査定サイトをご紹介します

〒