マツダ「CX-5」の売れ行きに異変!? ライバル「CX-30」登場で激変した販売状況とは

マツダ「CX-5」は現行モデルが2017年2月から販売されているミドルサイズSUVですが、これまでマツダ自身がCX-5と競合しそうなSUVを発売するたび、売れ行きに変動が起きており、販売台数に波がある状況でした。2019年10月には同じミドルサイズSUVのマツダ「CX-30」が登場しましたが、CX-5の売れ行きはどうなるのでしょうか。

「CX-5」の売れ行きは「CX-30」登場でどうなる?

 しかし、2019年10月に転機が訪れます。2019年10月にCX-5の販売台数は1126台を記録。前月と比べると34%の水準となります。その後も低水準が続き、12月は912台となりました。

マツダ「CX-30」
マツダ「CX-30」

 この要因のひとつとして考えられるのが、10月24日に発売された「CX-30」の存在です。

 CX-30の全長は、CX-5と150mmの差があるものの、これはCX-8とCX-5の全長差が355mmもあることと比べると小さく、2列シート仕様であるという点も含めCX-5とCX-30はバッティングしやすいです。

 マツダの販売店スタッフは、CX-30について「コンパクトSUVの『CX-3』とミドルサイズSUVのCX-5では囲えないお客さまがいらっしゃいます。その間に位置するCX-30という、おすすめできるサイズのモデルが出てくることは嬉しいです」とコメントします。

 しかし、発売されて間もないCX-30が10月:2525台、11月:2690台、12月:3226台と販売台数を増やすなか、CX-5は割を食らったかたちといえるでしょう。

 マツダは、2019年12月12日にCX-5に新たな改良をおこなうことを発表。AWD性能の強化などをおこなって2020年1月17日に発売しました。

 改良を受けた2020年1月の販売台数は2742台を記録し、2月にはさらに販売台数が伸びる可能性も考えられます。

 しかし、同門であるマツダにCX-30という強力なライバルが存在することは変わらず、CX-5の売れ行きがどのように推移するのか注目されます。

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Writer: くるまのニュース編集部

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