【道路脇に注意!】車の脱輪トラブルどう防ぐ? はまった時の対処法はあるのか

帰省や旅行が増える年末年始には、慣れない道や雪道などが原因で、クルマが脱輪してしまうトラブルが懸念されます。昨年(2018年)の年末年始も、「落輪・落込」によるJAFへの出動要請が4939件もあるほど、頻発するトラブルです。タイヤの脱輪トラブルを防止する方法や、万が一脱輪したときの対処法はどのようなものがあるのでしょうか。

突然のトラブル、自分で対処するとき気をつけたいポイントは

 ぬかるんだ道や砂浜でスタックしてしまった場合は、トラブルにどう対処すればよいのでしょうか。

ぬかるんだ道はスタックに注意が必要(画像はイメージ)
ぬかるんだ道はスタックに注意が必要(画像はイメージ)

 JAF東京支部の高木さんは、続けて次のように話します。

「まず、ぬかるんだ道の対処法ですが、あせってアクセルを吹かし続けたとしても、タイヤが空転するだけで意味がありません。

 その場合は、スタックしたタイヤの下に板や周囲から集めた大きめの石などをかませて、脱出を試みます。下にかませたモノが周囲へ飛び出さないように注意しながら、駆動力を路面にしっかり伝わるように、じわじわとアクセルを踏んでいくように心がけてください。

 ほかにも、砂の路面でスタックするというトラブルも考えられます。その場合、スコップなどがあれば、タイヤ周辺の砂を除去してから板などをかませ、徐々に駆動力を路面に伝えるように動かしましょう。

 適当な板がない場合は、周辺に落ちている木や石などを詰め合わせて試してください。その際は、脱出に関わった人が怪我をしないよう、注意が必要です」

※ ※ ※

 タイヤがなにかにはまってしまって脱出できないトラブルに見舞われたとき、たいていの人は慌ててしまうようです。

 自身で脱出法を試す場合は、まずは冷静に二次事故が起きないよう対処をしてから試みるようにしたいところです。

 また無理に自分で脱出しようとすると、状況がさらに悪化してしまう可能性もあるので、JAFなどのロードサービスに頼むという判断も大事です。

 未然に事故になりやすいポイントでは、とくに気をつける運転を心がけたいものです。

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Writer: くるまのニュースライター 金田ケイスケ

2000年代から新車専門誌・輸入車専門誌編集部を経て独立。専門誌のみならずファッション誌や一般誌、WEB媒体にも寄稿。
中古車専門誌時代の人脈から、車両ごとの人気動向やメンテナンス情報まで幅広く網羅。また現在ではクルマに限らずバイクやエンタメまで幅広いジャンルで活躍中。

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