トヨタ「クラウン」の特別仕様車がもっとスポーティに! モデリスタのカスタムパーツ発売
2019年10月2日に登場したトヨタ「クラウン」の特別仕様車「S“Sport Style”」に装着可能なカスタムパーツが、モデリスタより発売されました。
スモークメッキでスポーティさを演出
トヨタ「クラウン」の特別仕様車「S“Sport Style”」が2019年10月2日に発売されたことにともない、モデリスタのカスタマイズパーツが登場しました。
スポーツテイストをさらに引き立てる「MODELLISTA エアロキット For S“Sport Style”」は、特別仕様車「S“Sport Style”」多く用いられているスモークメッキに合せ、 フロントウイングスポイラーやサイドスカート、リアスカートのメッキ部分をスモークメッキに変更。
スタイリッシュさと高級感を演出する「クールシャインキット」についても、フォグベゼルガーニッシュをスモークメッキとし、特別仕様車をさらに引き立てるアイテムを設定しました。
価格(消費税込)は、「MODELLISTA エアロキット For S“Sport Style”」が21万3400円から、「クールシャインキット」が7万3700円です。
何でクラウンをこんな方向に振ったんだろうね?価格も高くなりすぎた。
先代まではゼロクラの下駄を使い回して
とにかくセルシオが出るなりセルシオを越えてはならないクラウン作りが見てとれますよね
今はレクサスの亡霊に脅えると言うか?
輸入車に対抗するならレクサスのような衣で小細工せずにトヨタのセルシオやクラウンで立ち向かえばよかったのに
変なレクサスを元々は需要の色が違う日本に卸してくるから逆にトヨタの車作りが迷走しちゃってんですよ。
500万からの価格設定ならレクサスでも確実にクラウンより格下のクラスの車しか買えないし、あまりのクラウンの価格の高さに1000万のLSと同じハイブリッドシステムを採用したお買い得仕様?とアホなモータージャーナリストが祭り上げたV6ハイブリッドは700万ですからね。
これってお買い得なのではなくてLS500hに採用しているシステムが1000万の車のシステムとして駄作なだけでクラウンの価格に比較してお買い得でも何でもないのですがお抱えモータージャーナリストの二枚舌には本当に困ったもんですよ