「そういえばあったね!」昭和では定番だったクルマの懐かし装備3選

日本においてマイカーが普及した時代である昭和のクルマでは、いまでは見られない装備が数多くありました。懐かしのクルマには、どんな装備が取り付けられていたのでしょうか。

昔のクルマでは当たり前!? ボタンで選局するカーラジオ

●ボタンが並ぶアナログ選局ラジオ

以前のクルマに装備されていたカーオーディオ
以前のクルマに装備されていたカーオーディオ

 1980年ごろから、日本車のオーディオは「DINサイズ」と呼ばれる欧州と同様の規格サイズへ統一されたものが増加してきました。

 一方、それ以前のカーオーディオに関しては、とくに規格統一されていないものも存在していました。よく見かけたのは、ダッシュボードの左右に丸いダイヤル、その間にプッシュ式5ボタンのカーラジオが埋め込まれていたクルマです。

 右側の丸いダイヤルが電源/ボリューム兼用となっており、左右の回転で音量の大小を調整し、押すことで電源ON/OFFを操作する仕組みとなっていました。周囲のリングは音質の調整をコントロールするものとなっています。

 1970年ごろからは、高級車などでプッシュ式5ボタンラジオでもFM放送が受信可能なものが登場します。当時、首都圏のFM放送局といえば「FM東京」と「NHK-FM」しかなかった時代での登場でした。

※ ※ ※

 クルマの装備は日々進化を続けています。

 今回紹介した3つの装備に関しても、速度超過警告音は廃止されたほか、スパイクタイヤはスタッドレスタイヤに、カーラジオ/カーオーディオはナビゲーションシステムの画面から操作するタイプも増え、近年ではスマートフォンとナビゲーションシステムが連携して、IPサイマルラジオアプリ「radiko auto」を使える機器も発表されています。

 令和の時代となり、いまはメジャーなクルマの装備のなかにも、いつかは「懐かしい」と感じるものが登場するのかもしれません。

画像でチェック! いまでも昭和の装備が使われているクルマが存在!?(18枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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