「MUTT MOTORCYCLES」が日本上陸 カスタムバイクの要素を備えたイギリス発の注目ブランド

イギリスを拠点にカスタムバイク製作などを行う“マット・モーターサイクルズ”は、125ccと250ccの単気筒エンジンを搭載した同ショップオリジナルのオートバイを2019年4月より日本国内13店舗のディーラーで販売します。

ブランド設立からわずか9ヵ月でイギリスのベスト販売ブランドトップ20入りを果たした「MUTT MOTORCYCLES」

 2019年1月23日、イギリス「ノートン」やイタリア「モト・モリーニ」など、海外製のオートバイを輸入・販売するピーシーアイ株式会社は、2019年4月より販売を開始するイギリスの新興ブランド「MUTT MOTORCYCLES(マット・モーターサイクルズ)」のプレス発表会を「ロータス原宿ショールーム」で開催しました。

日本初上陸となるマット・モーターサイクルズの「RS-13」は125cc/250ccをラインナップ

 イギリスのバーミンガムを拠点に活動するマット・モーターサイクルズのバイク製作担当兼代表取締役である“ベニー・トーマス”氏と、取締役の“ウィル・リック”を招聘して行われた今回の発表会では、両名から同ブランドの歴史や今回導入される車両について解説が行なわれています。

 今回の車両製作から販売までの経緯について、“ウィル・リック”氏は次のように話します。

「私たちはこれまでに数えきれないほどのプロトタイプを製造し、長い準備期間を経ることで量産に辿り着いています。最初に製造した200台の125ccモデルは、すべて手作りで高価格でしたが飛ぶように売れたため、より大規模な製造を行い、車両価格をよりリーズナブルに抑えるべきだと確信しました。

 2016年春から本格的に販売を開始した結果、“MUTT”はあっという間に世界中の耳目を集めましたが、同年の12月17日にはイギリス国内のベスト販売ブランドトップ20に入りました。

MUTTについて説明をする取締役の“ウィル・リック”氏

 ランキングで“MUTT”の上下に位置するブランドの多くが複数のモデルを用意し、長い年月をかけてブランドを構築しているにも関わらず、私たちは会社の正式な設立から9ヵ月、単一モデルでベスト20入りを実現しています。

 また、2018年からはユーザーの声に応えるため、250ccモデルを導入しましたが、2019年にはモノショックの125cc/250ccレトロスクランブラー、そして400ccモデルの投入も予定しています。」

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 ブランド名である「MUTT」は、MUTT=Mongrel Dog(雑種犬)を意味しますが、これは最初に手掛けた一台が複数のバイクの部品を寄せ集めたことがその由来です。また、当然のことながら日本で販売される車両はすべてが新品のパーツで組み上げられています。

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