日産「新型プリメーラ」まもなく発売! “18年ぶり復活”の伝統的スポーツセダンが「大型化」でロングボディ採用! めちゃ“空力”の良い「流麗フォルム」に生まれ変わって11月6日に比国発表!
2026年10月22日、日産のフィリピン法人は新型「プリメーラEV」が同国に到着したと発表しました。11月6日に現地で発売されます。
“18年ぶり復活”の日産「新型プリメーラ」
2026年10月22日、日産のフィリピン法人は同国内の港に新型「プリメーラEV(以下、プリメーラ)」が到着したことを発表するとともに、11月6日に現地で正式発売することを明らかにしました。
本記事では、約18年ぶりに車名が復活することで話題となっている新型プリメーラの詳細について解説します。

プリメーラは、かつて日本や欧州市場などを中心に販売され、欧州車に匹敵する優れたハンドリング性能と実用性の高さで人気を集めたミドルサイズセダン。
日本では1990年に初代モデルが登場し、2005年をもって3代目の販売が終了していました。
その後、同車名は長らく使用されていませんでしたが、2026年6月に開催された「第10回フィリピン国際モーターショー(PIMS)」において新型プリメーラが世界初公開。
かつてのガソリンエンジンを搭載したスポーティセダンという立ち位置から一転し、最新テクノロジーを備えたエグゼクティブEVセダンへと生まれ変わっています。
ボディは中国市場向けに展開されているEVセダン「N7」をベースとしており、全長約4930mm×全幅約1895mm×全高約1487mmと、全長5mに迫る歴代最大のボディサイズを誇ります。
エクステリアには空力性能を意識した流線型のフォルムを採用し、前後には現代のトレンドである横一文字のLEDシグネチャーライトを配置。
過去のプリメーラと比較して車体が大幅に大型化されたことで、後席を含めた室内空間の居住性が飛躍的に向上しました。
パワーユニットについては、前輪軸付近にモーターを搭載するEVシステムを採用。
新型プリメーラの詳細なスペックはまだ公開されていませんが、ベースとなるN7のスペックでは、モーターの最高出力は160kW(217馬力)または200kW(271馬力)の2種類が設定されています。
フロア下には容量58kWhまたは73kWhのバッテリーが搭載されており、1回の満充電における航続距離は最長635kmに到達。
日常的な通勤や市街地での運用から、長距離移動まで対応できる実用的なスペックを備えています。
そしてフィリピン市場における新型プリメーラの販売価格も、現時点の公式リリースでは明かされていません。
11月6日の正式発売に合わせて、詳細なグレード構成や価格が公表される予定です。
ASEAN地域において統合された電動モビリティのエコシステム構築を目指す日産にとって、新型プリメーラはラインナップの中核を担う重要なモデルとなりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。


































