レクサス「LC」より大きい新「“2ドア”スポーツカー」発表! 全長4.9m級の流麗ボディに「V6ツインターボ」搭載! “真っ赤な内装”のマセラティ「グラントゥーリズモ トロフェオ ローンチエディション」とは
マセラティは2026年10月27日、新型「グラントゥーリズモ」の日本導入を記念した特別仕様車「グラントゥーリズモ トロフェオ ローンチエディション」を発表しました。国内わずか2台限定となる特別なスポーツカーは、どのようなモデルなのでしょうか。
たった2台のスペシャルモデル!
マセラティジャパンは2026年10月27日、新型「グラントゥーリズモ」の日本導入を記念した特別仕様車「グラントゥーリズモ トロフェオ ローンチエディション(GranTurismo Trofeo Launch Edition)」を発売すると発表しました。
同モデルは、最高出力590馬力を誇る高性能グレード「トロフェオ」をベースに、専用のカーボンファイバー製パーツや特別な内外装を採用したモデルで、日本国内わずか2台のみが販売されます。
グラントゥーリズモは、2007年に初代が登場したマセラティを代表する高級スポーツクーペです。流麗なスタイリングと高い走行性能に加え、4人乗りの室内空間を備えるグランドツアラーとして展開されています。
2022年には現行型へと刷新され、2026年6月にはデザインやパワートレインなどを進化させた改良型が発表されました。
ボディサイズ(欧州値)は全長4976mm×全幅1957mm×全高1358mm、ホイールベース2929mmです。
同じく4人乗りの高級2ドアクーペであるレクサス「LC」(国内販売終了・全長4770mm×全幅1920mm×全高1345mm)と比較すると、グラントゥーリズモの方が206mm長く、37mmワイドなボディとなっています。

パワートレインには、F1由来のプレチャンバー燃焼技術を採用した3リッターV型6気筒ツインターボエンジン「ネットゥーノ」を搭載。改良新型のトロフェオでは、従来モデルから40馬力向上した最高出力590馬力を発揮します。
今回登場したローンチエディションでは、マセラティのカスタマイズプログラム「フォーリセリエ」による特別なソリッドホワイトのボディカラー「ビアンコ・パステッロ」を採用しました。
エクステリアには、カーボンファイバー製のフロントスプリッターとリアスポイラーを装着。空力性能を高めるとともに、グラントゥーリズモの流麗なシルエットをよりスポーティに演出しています。
足元には、グロッシーブラック仕上げの新デザイン20/21インチ「トライデント」鍛造ホイールを採用。全幅を変えることなく、前後のトレッド幅を通常ホイールから10mm拡大することで、コーナリング性能や走行安定性を高めています。
さらに、レーシングカーを彷彿とさせるレッドアルマイト仕上げのブレーキキャリパーを装着。ホワイトのボディとの鮮やかなコントラストが、スポーティな印象を一層引き立てています。
このほか、ダークフィニッシュのフルLEDアダプティブマトリクスヘッドライトやプライバシーガラス、スポーツデザインパッケージも採用されました。
インテリアには、鮮やかなレッドのフルグレイン パーフォレイテッドレザーを採用。ヘッドレストにはマセラティを象徴する「トライデント」のステッチが施され、高級感とスポーティさを兼ね備えた空間に仕上げられています。
価格(消費税込)は3099万円に設定されており、日本国内での販売台数はわずか2台です。なお、ハンドルは右ハンドル仕様となります。
Writer: くるまのニュース編集部
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