ホンダ「新・ロングセラーモデル」が凄い! 誕生50周年で「デザイン刷新」! “画期的な先進運転技術”も搭載している「アコード」の進化っぷりに注目!
2026年7月、ホンダは誕生50周年を迎えたロングセラーモデルである「アコード」の一部改良を実施しました。外観の一部を見直し、上質感を高めたといいます。一体どのようなモデルなのでしょうか。
50周年の節目に実施された一部改良で質感向上
2026年7月、ホンダは今年で誕生50周年を迎えたロングセラーモデルの一部改良を実施しました。この改良では、基本的な仕様はそのままに、外観の一部に手を加えています。
そのモデルが、ホンダの上級セダン「アコード」です。7月30日に一部改良が発表され、翌31日から販売が始まりました。
アコードの歴史は1976年に始まりました。初代は3ドアハッチバックとして登場し、その後セダンもラインナップ。
以来、「人と時代に調和したクルマ」という考え方を受け継ぎながら、ホンダのグローバルモデルへと成長してきました。
日本では2代目が1981年、3代目が1985年、4代目が1989年、5代目が1993年、6代目が1997年に登場。
その後も7代目が2002年、8代目が2008年、9代目が2013年、10代目が2020年と、時代に合わせた進化を続けています。

そして現行型にあたる11代目は、日本で2024年3月に発売されました。1976年の初代登場から数えて、2026年でちょうど50周年を迎えています。
長い歴史の中ではボディやパワートレインも変化してきましたが、走行性能だけに偏るのではなく、快適性や環境性能、安全性などを総合的に高めてきたことがアコードの特徴といえるでしょう。
11代目アコードのボディサイズは、全長4975mm×全幅1860mm×全高1450mm、ホイールベース2830mmです。車両重量は1580kg、乗車定員は5名となっています。
日本仕様のパワートレインには、2リッター直列4気筒エンジンと2モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を採用。
エンジンは最高出力147PS、最大トルク182Nmを発生します。走行用モーターは最高出力184PS、最大トルク335Nmです。
トランスミッションは電気式無段変速機で、駆動方式はFF。モーターを主体とした滑らかな走りとエンジンを効率よく使う制御により、上級セダンらしい走行フィールと環境性能の両立を図っています。
これらの特徴を持つ現行アコードですが、2026年7月の一部改良では、主にエクステリアの仕立てが変更されました。
全タイプでサイドマーカーをクリア化したほか、ヘッドライトガーニッシュをボディ同色に変更。
さらにフロント、サイド、リアのロアガーニッシュについてもボディ同色とすることで、従来以上に車体全体がまとまって見えるデザインとしています。
上位グレードにあたる「e:HEV Honda SENSING 360+」では、さらにフロントグリルやシャークフィンアンテナの仕上げを変更。
フロントグリルはキャニオンリバーブルー・メタリックの場合にボディ同色となり、その他の外装色ではピアノブラックを採用。
シャークフィンアンテナはキャニオンリバーブルー・メタリックの場合、ベルリナブラックとなります。
なお、Honda SENSING 360+は、一定の条件を満たした高速道路や自動車専用道本線上において、渋滞追従機能付ACCと車線維持支援システム(LKAS)の作動中にハンズオフでの運転を支援する機能などを備えています。価格(消費税込)は、595万1000円から635万1400円です。
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この一部改良は、パワートレインなどを変更する大規模なものではありません。しかし、ボディ同色部分を増やすなど細部の仕立てを見直したことで、11代目アコードの流麗なスタイリングをよりすっきりと見せる内容になっています。
1976年の誕生から50周年を迎えた2026年。2モーター式e:HEVや先進安全運転支援技術を備える現在のアコードは、歴代モデルが積み重ねてきた快適性、走り、環境性能、安全性を現代の技術でまとめ上げたモデルです。
この改良は、その基本的な魅力を維持しながら、上級セダンとしての存在感を外観からさらに高めるアップデートといえるでしょう。
Writer: ナナハチP
2歳でトミカに出会って以来のクルマ好き。現在はライター兼コンテンツクリエイターとして、自動車・グルメ・旅行などを中心に情報発信を行っている。特に愛車や憧れの一台について語り始めると、つい熱が入ってしまうタイプ。


























































































