トヨタ「アクア」サイズの新「“5人乗り”ハッチバック」発売! 全長4.1m級のちょうどいいボディ&“真っ黒”仕様! 1リッターで22.4km走るプジョー「208 GT Hybrid Black Edition」登場
ステランティスジャパンは2026年10月8日、プジョー「208 GT Hybrid」の特別仕様車「208 GT Hybrid Black Edition」を発売しました。特別なブラックのボディカラーや上質な専用装備を採用した80台限定モデルは、どのようなクルマなのでしょうか。
黒で引き締めた特別なコンパクトカー
ステランティスジャパンは2026年10月8日、プジョーのコンパクトハッチバック「208 GT Hybrid(ニーマルハチ ジーティー ハイブリッド)」の特別仕様車「208 GT Hybrid Black Edition(ブラック エディション)」を発売しました。
ベースとなる208 GT Hybridは、プジョーのコンパクトモデル「208」に48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたモデルです。
ボディサイズは全長4115mm×全幅1745mm×全高1465mm、ホイールベース2540mmで、乗車定員は5人です。
日本で人気のコンパクトカー、トヨタ「アクア」は、標準モデルで全長4080mm×全幅1695mm×全高1485mmです。
比較すると208 GT Hybridは、アクアより全長が35mm長く、全幅は50mm広い一方、全高は20mm低くなっています。
まさにアクアに近いコンパクトなボディサイズで、日本の街中でも扱いやすいサイズ感といえそうです。
エクステリアでは、ブランドロゴを中央に配置したフレームレスグリルや、ライオンのかぎ爪をモチーフとする3本のライトシグネチャーを採用し、特徴的なフロントフェイスを形成しています。
今回のBlack Edition最大の特徴は、その名の通りブラックで統一したスタイリングです。通常のカタログモデルには設定されていない「ペルラネラ ブラック」を、現行208として初めてボディカラーに採用しました。
ボディ全体をブラックで引き締めることで、208が持つスポーティでグラマラスなフォルムをより際立たせています。
インテリアも専用装備によってアップグレードされています。シートにはアルカンターラとテップレザーを組み合わせた素材を採用。さらにフロントシートヒーター、運転席電動調整機能、電動ランバーサポートを備え、質感と快適性を高めました。
また、208 GT Hybridにはプジョー独自の「i-Cockpit」を採用。3Dデジタルヘッドアップインストルメントパネルや10インチタッチスクリーン、小径ステアリングホイールなどを組み合わせ、ドライバーを中心としたコックピットを構成します。

パワートレインには、1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速デュアルクラッチ式トランスミッション(DCT)を組み合わせた48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載します。
1.2リッターターボエンジンは最高出力101馬力・最大トルク205Nm、電動モーターは最高出力20馬力・最大トルク51Nmを発揮し、システム最高出力は110馬力です。
電動モーターによるアシストに加え、低速域では状況に応じてエンジンを停止してモーターのみで走行することも可能としています。
WLTCモード燃費は22.4km/Lで、プジョーによると同等のガソリンエンジン車と比較して、CO2排出量と燃料消費量を約20%低減したといいます。
荷室は6:4分割可倒式のリアシートを備え、後席をすべて倒した場合の容量は最大約1163リットルを確保します。
価格(消費税込)はベースとなる208 GT Hybridの407万円に対して、18万円高い425万円で、全国のプジョー正規ディーラーにて80台限定で販売されます。
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全長4.1m級の扱いやすいボディに、燃費22.4km/Lの48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた208 GT Hybrid。
Black Editionでは、その実用性はそのままに、ブラックで統一したスタイリングと上質なインテリアを採用しています。
80台のみの設定となるだけに、黒で引き締められた208を求めるユーザーにとって注目の一台となりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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