新車103万円! スズキ斬新「“スイフト”セダン!?」が凄かった!全長“4m以下”ボディに楽しそうな「5速MT」搭載! さらに“リッター23km”も走る「ツアーS」印国モデルとは!
シニア世代のマイカーや企業のビジネス車両として根強い需要があるコンパクトセダン。しかし日本市場では年々モデル数が少なくなってきています。そんな中スズキのインド法人マルチ・スズキでは手頃な価格帯のコンパクトセダン「ツアーS」を販売しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
新車103万円! スズキ斬新「“スイフト”セダン!?」が凄かった!
取り回しの良いサイズ感と独立した荷室を兼ね備えるコンパクトセダンは、その品のある佇まいから、シニア世代のマイカーや企業のビジネス車両として根強い需要があります。
しかし、現在の日本の自動車市場に目を向けてみると、選べるモデルは年々少なくなっています。一方で、海外に視野を広げてみると、インド市場ではリーズナブルな価格帯のコンパクトセダンが展開されています。
それがスズキのインド法人マルチ・スズキが販売する「ツアーS」です。
ツアーSは、マルチ・スズキがインド市場で展開するコンパクトセダン「ディザイア」をベースとしたビジネス向けモデルで、2023年2月に発売された現行型は3代目となります。
ベースとなっているディザイアは、日本でも親しまれているハッチバック「スイフト」と同じプラットフォームを共有しているため、事実上「スイフトセダン」と言える兄弟車です。
ボディサイズは、全長3995mm×全幅1735mm×全高1525mm、ホイールベースは2450mmです。
外観デザインには4代目スイフトやディザイアの要素が取り入れられており、特徴的な逆台形のフロントグリルや、丸みを帯びたサイドウインドウを採用。過度な装飾を控えたシンプルな作りでありながら、十分な存在感と上質な雰囲気を持たせています。

機能や装備も充実しており、チルト調整可能なステアリングのほか、マイクロフィルター付きマニュアルエアコン、フロント用のアクセサリー電源、そして全席のドアにドリンクホルダーが備えられています。
安全面に関しては、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)やEBD(電子制御制動力配分システム)、ESP(横滑り防止装置)を標準装備しています。さらに、リバースセンサーやデュアルエアバッグ、車速感応ドアロックなども組み込まれています。
パワートレインは1.2リッターエンジンをベースに2種類を設定しています。89馬力・113Nmを発揮するガソリン仕様と、76馬力・98.5NmのCNG(圧縮天然ガス)仕様が用意されており、トランスミッションはいずれも5速MTのみの組み合わせです。
燃費性能はガソリン仕様が23.15km/L、CNG仕様が32.12km/kgを達成しています。
なお、現地でのツアーSの車両価格はガソリン仕様が62万3800ルピー(日本円で約103万円/2026年10月上旬の為替レート換算、以下同)、CNG仕様が70万9800ルピー(約117万円)です。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。




































