価格86万円! カワサキ「めちゃ売れ400ccクルーザー」がスゴい! “ドラレコ標準装備”の豪華仕様に注文集中! 「“新”エリミネーター」現在の販売店への反響は?
カワサキは「エリミネーター」シリーズの2027年モデルを2026年7月18日に発売しました。カワサキを代表するローアンドロングスタイルが人気を集める同シリーズの新型モデルに対し、販売店には反響が寄せられています。
SEモデルやプラザエディションなど豊富な展開に反響続々
カワサキは、2027年モデルの「エリミネーター」シリーズとして「エリミネーター」「エリミネーター SE」「エリミネーター プラザエディション 」の3モデルを2026年7月18日に発売しました。
伝統的なクルーザーのスタイリングが踏襲されつつ、現代の交通環境に合わせた最新のコンポーネントが組み込まれる設計となっているエリミネーターは、クラッチの操作感が軽くシフトダウン時のバックトルクが軽減されるアシスト&スリッパークラッチが搭載されるなど、街乗りやツーリング時における快適性が高いモデルです。
パワーユニットは、最高出力35kW/10000rpm、最大トルク37Nm/8000rpmを発揮する排気量398ccの水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジンが搭載されており、これによって低中回転域での豊かなトルクと高回転域でのスムーズな吹け上がりを両立しています。
フロントに正立式のテレスコピックフォーク、リアにツインショック式のサスペンションが配置されており、前後にディスクブレーキとABSが標準装備されています。
軽量で剛性の高い高張力鋼管を用いたトレリスフレームの採用によって、車両重量は標準モデルが176kg、「プラザエディション」が177kg、「SE」が178kgとなっており、シート高はすべて735mmに設定されているため、良好な足つき性と取り回しのよさを実現しています。
シリーズのなかでも「SE」には専用のフロントカウルやフォークブーツが標準装備されており、スポーティな印象を演出しています。
また、プラザエディションとSEにはミツバサンコーワ製のGPS対応型前後ドライブレコーダー、USB Type-C電源ソケットが標準装備されており実用性が高められています。
カラーラインナップは標準モデルが「エボニー」「パールロボティックホワイト」の2色、SEには「メタリックマットグラフェンスチールグレー×フラットエボニー」「メタリックブルーイッシュグリーン」の2色、プラザエディションには「キャンディエメラルドグリーン」の1色のみが設定されています。
価格(消費税込)は標準モデルが85万8000円、プラザエディションが91万3000円、SEが95万7000円です。

ローアンドロングスタイルが人気のエリミネーターシリーズに対し、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のカワサキ販売店担当者は次のように話します。
「エリミネーターはカワサキの400ccクラスの中でもとくに売れ筋のモデルで、メーカーの販売台数でもトップを記録している影響もあってか、店頭在庫は通常モデルとSEが残り1台ずつとなっている状況です。
シリーズの中ではSEが一番人気を集めており、これはフロントカウルやフォークブーツなど一通りの装備が揃っている点が好評の理由です。
また、カワサキプラザ限定となるプラザエディションも限定販売ということもあって非常に人気が高く、予約注文がもっとも多いモデルとなっています。
カラーに関しては通常モデルではエボニーが、SEではメタリックマットグラフェンスチールグレー×フラットエボニーが特に支持を集めている印象です。
納期は店頭在庫がある場合で1週間から2週間ほどで納車可能ですが、在庫がない場合や整備・追加オプションの状況によっては1か月ほどお時間をいただく場合もあります」。
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エリミネーターシリーズは、確かな基本性能や扱いやすさに加え、デザイン性の高さや豊富な装備が幅広い層から支持を集めることで、発売当初からメーカーの販売台数トップを記録するなど中型二輪市場で高い人気を維持しています。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。



















