レクサス“新”「LX」登場! ギラついた「ゴールドグリル」採用の迫力顔SUV! 専用の「匂い」もついた馬仕様「ダークホース・ヒドゥン・イン・ゴールド・エディション」中国モデルとは
レクサスは2026年8月6日、中国でフラッグシップSUV「LX」の特別仕様車「LXダークホース・ヒドゥン・イン・ゴールド・エディション」を発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
駿馬の秘めた価値
レクサスは2026年8月6日、中国でフラッグシップSUV「LX」の特別仕様車「LXダークホース・ヒドゥン・イン・ゴールド・エディション」を発売しました。
レクサス初のSUVとして1996年にデビューしたLXは、強固なフレーム構造やフルタイム4WDなどによる圧倒的な悪路走破性と、レクサスならではのラグジュアリーな世界観を両立したフラッグシップSUVです。現行モデルは2021年発表の4代目にあたります。
今回発表されたLXダークホース・ヒドゥン・イン・ゴールド・エディションは、「駿馬の秘めた価値」を表現した中国オリジナルコンセプトの特別仕様車です。
エクステリアは、プロテクションフィルムを使ってマットブラックとゴールドでコーディネートしているのが特徴です。
通常の塗装とは異なるマットな質感によって妖しさが醸し出される一方、フロントグリルやアンダーガードに配されたゴールドがアクセントとなり、フラッグシップならではの華やかさがが一段と強調されています。
フロントピラー根元にあたるフェンダー上部には、コンセプトの核となる馬をモチーフにした専用バッジを装着します。
インテリアは、ブラックを基調に、加飾パネルを専用アッシュウッドとするとともに、馬の専用ロゴをヘッドレストやウェルカムライトに採用。さらにステアリングには、ゴールドの馬蹄をかたどった専用オーナメントをあしらっています。
そのほか、専用の電子フレグランスも用意され、視覚だけでなく車内空間全体で特別仕様車らしさを演出しています。
ボディサイズは全長5115mm×全幅1990mm×全高1935mm、ホイールベース2850mmで、乗車定員は7名です。
パワートレインは3.5リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンと10速AT、モーターを組み合わせたハイブリッドです。システム最高出力457馬力、最大トルク790Nmを発生します。

価格は141万元(約3300万円、2026年9月上旬時点)。ベース車両「オーバートレイル」より3万元(約70万円)高い設定となっています。
ダークホース・ヒドゥン・イン・ゴールド・エディションはLXのほか、「GX」にも設定されます。
両モデルとも、先に開催された北京モーターショー2026で披露され、好評を博したことを受けて、今回、市販化。中国市場の好みやニーズを反映した独自のデザインによって、既存モデルとはひと味違う個性と特別感を打ち出します。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。








































































