7年ぶり復活! 三菱「“新型”パジェロ”」の世界初公開に“反響殺到”! 「カッコいい…」「内装の進化がすごい」と絶賛の声! 走破性と上質さを両立した「フラッグシップSUV」に高まる期待とは!
三菱は2026年9月2日、新型「パジェロ」を初披露しました。7年ぶりの復活となる新フラッグシップSUVに対し、SNSでは多くの反響が寄せられています。
三菱の新型「パジェロ」にSNSで熱い視線
三菱は2026年9月2日、フラッグシップクロスカントリーSUVの新型「パジェロ」を公開しました。
日本では2026年度中の投入が予定されており、生産拠点であるタイを皮切りに日本やオーストラリア、さらにはアセアン、中南米、中東など世界約100か国へ順次展開される計画です。
国内市場においては2019年の販売終了以来、約7年ぶりの復活となります。
今回披露された5代目となるモデルは、歴代モデルの悪路走破性と快適性を継承しながら、さらなる上質さを付加させて大幅な進化を遂げています。
ボディサイズは全長4920mm×全幅1925mm×全高1910mm、ホイールベース2870mmです。
エクステリアは、水平基調のスクエアなプロポーションをベースに、三菱の最新デザインテーマ「ダイナミックシールド」を進化させたフロントデザインを採用しています。
また、T字型のヘッドライトやデイタイムランニングライトが配置され、フロントグリルには横桟タイプとハニカムタイプの2種類が用意されました。
側面には初代のロールバーを着想としたCピラーが配され、リアには背面のタイヤを想起させるヘキサゴンモチーフが組み込まれています。
ボディカラーには「アーマーカッパーメタリック」や「ファントムブルーメタリック」などが設定されました。
インテリアは水平基調のインストルメントパネルで構成され、日本の伝統工芸である「木目込み」に着想を得た縫製技法が施されています。
視認性に優れる2枚の14.3インチ大型ディスプレイで構成される「モノリスディスプレイ」には、高度計や方位計、傾きなどを表示するマルチメーターが用意されています。

室内空間は3列7名乗車のレイアウトで、全席でゆとりある居住性が確保されました。
1列目は着座位置がピックアップトラック「トライトン」より30mm高められたことでアイポイントが向上し、車両感覚がよりつかみやすくなりました。
2列目には150mmのロングスライド機能とタンブル機構が備わり、3列目シートへの乗り降りや足元空間の調整が可能です。
さらにシートベンチレーションや3ゾーン独立温度コントロール式フルオートエアコンが備わっています。
フロントガラスや前後ドアガラスには遮音ガラスが用いられ、静粛性も向上しました。
パワートレインには、専用開発された2.4リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンが搭載されます。
最高出力150kW(204馬力)、最大トルク480Nmを発生し、新開発のスポーツモード付き8速オートマチックトランスミッションと組み合わされることで、スムーズで滑らかな変速フィールと優れた静粛性が実現されました。
高剛性なラダーフレームを備え、サスペンションはフロントにダブルウィッシュボーン式独立懸架、リアに新開発の5リンク式リジッドが採用されたことで、優れた路面追従性とフラットで快適な乗り心地が向上しています。
4WDシステムには「スーパーセレクト4WD-II」が搭載され、車両運動統合制御システム「S-AWC」により4輪の駆動力と制動力が最適化されたことで、さまざまな天候や路面での優れた走破性と安定した走りが両立されました。
前後トレッドは1630mm、最低地上高は230mmが確保され、アプローチアングル30.4度、ランプブレークオーバーアングル22.6度、デパーチャーアングル25.8度とし、スーパーセレクト4WD-IIや堅牢なサスペンション、ラダーフレームと組み合わせ、凹凸のある路面でも障害物を乗り越えやすい卓越した悪路走破性が実現されました。
走行モードには7つのドライブモードが用意されました。
安全装備としては、衝突被害軽減ブレーキや緊急時車線維持支援機能、前進時交差車両検知警報システムなどが搭載されています。
さらに高速道路同一車線運転支援機能である「マイパイロット」や、SRSセンターエアバッグを含む8つのエアバッグが用意されました。
カメラ映像を活用した3Dマルチアラウンドモニターには、車体下部や前方の状況を確認できる「フロントアンダーフロアビュー」も備わっています。
音響システムにはヤマハの「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」が採用されました。
日本国内仕様の価格(消費税込)やラインナップは未公表で、10月の受注受付時に詳細がアナウンスされるものとみられます。
このような7年ぶりのパジェロの復活に対し、SNSなどではユーザーから多様な意見が寄せられています。
「パジェロという名称が戻ってくるだけでも胸が高鳴る」「ラダーフレームや本格的な4WD機構をしっかりと採用してくれた点が素晴らしい」と肯定的に捉える声があがっています。
外観のデザインに関しては「プロポーションが力強い」「無骨さと洗練された雰囲気が融合していて格好いい」と評価する意見が多数投稿されています。
ほかにも、「最新の予防安全装備や液晶画面が採用されていて時代の進化を実感する」と感心する声も寄せられました。
さらに「ライバルとなる『ランドクルーザー』などとともに本格クロカン市場を活気づけてほしい」と期待を込めるコメントも見られます。
本格的な走破性と高い質感を兼ね備えた新世代のフラッグシップとして、今後の国内投入に向けて大きな関心を集めそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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