“338馬力”のトヨタ新型「SUV」登場! スポーツカー並み「走行性能」発揮する「4WDモデル」! 復活のC-HR米国モデルとは
トヨタのアメリカ法人は2026年8月6日、フル電動SUV「C-HR」の2027年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
“338馬力”のトヨタ新型「SUV」!
トヨタのアメリカ法人は2026年8月6日、フル電動SUV「C-HR」の2027年モデルを発表しました。
C-HRは2016年、全長4.3〜4.5mほどのCセグメントに該当する世界戦略SUVとしてデビュー。インパクトのあるスタイリングが特徴で、クーペのような流麗なフォルムとSUVらしい力強さを融合したデザインで注目を集めました。
初代は日本でも展開されていましたが、2023年にフルモデルチェンジを受けた2代目は欧州市場を中心に展開され、日本には導入されていません。
2代目は当初、欧州市場でハイブリッド車(HEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)が設定され、2025年に「C-HR+(プラス)」という名で、バッテリー式電気自動車(BEV)が追加されました。
現在、アメリカ市場で販売されているC-HRは、欧州市場のC-HR+にあたるBEVです。初代の終売からしばらくラインナップから外れていましたが、2025年にBEVとして復活しました。
ボディサイズは全長4520mm×全幅1870mm×全高1620mm、ホイールベース2750mm。日本で販売中の「bZ4X」(アメリカ名:bZ)と同じくらいのサイズ感ながら、流麗なルーフラインを組み合わせたスタイルは、さしずめ「bZ4Xクーペ」といった印象です。
今回発表された2027年モデルは、基本的に2026年モデルと同じ。モーターを前輪軸と後輪軸付近それぞれに搭載する4WDで、トータル最高出力338馬力を発生します。0-60mph(約96km/h)加速は4.9秒とスポーツカー並みです。
バッテリー容量は74.7kWh。一充電走行距離(現地基準の測定)は462km。充電ポートには北米充電規格「NACS」を採用し、理想的な条件では急速充電により約30分で残量10%から80%まで回復できます。

装備の違いによるグレード構成は「SE」と上級仕様「XSE」の2種類。ボディカラーは「ホワイトパール」「ダークグレー」「レッド」「ブラック」「セメント」の5色のほか、前3色には各ピラーとルーフをブラックとしたツートーンカラーも設定されます。
価格はSEが3万7080ドル(約590万円、2026年8月初旬)、XSEが3万9080ドル(約620万円)。2026年9月から販売店へ順次入荷する予定です。














































































