日本製! 新型「小さな高級車」がスゴイ! トヨタの“最新テクノロジー”搭載で「超レトロ」な“上質デザイン”実現! さらに「6速MT」や「4WD」も選べる! 斬新なミツオカ「新型ビュートストーリー」とは!
光岡「ビュート ストーリー」は、クラシカルで愛らしいデザインのコンパクトカーです。2026年5月28日に登場した最新モデルは、どのような仕上がりとなっているのでしょうか。
日本製! 新型「小さな高級車」がスゴイ!
光岡自動車(以下、光岡)はプレミアムコンパクトカー「ビュート ストーリー」の一部改良モデルを2026年5月28日に発表し、同日より販売を開始しています。
トヨタ「ヤリス」をベースとしながら、クラシカルで愛らしいデザインを与えることで人気を博している同車ですが、この改良ではグレード体系の整理や装備の拡充が行われました。
「ビュート」シリーズは、光岡自動車が1993年に発売したクラシックテイストのカスタムカーです。
初代から2012年登場の3代目までは日産「マーチ」をベースとしていましたが、2023年にデビューした現行の4代目からはヤリスへとベース車両が変更され、車名もビュート ストーリーへと刷新されました。

エクステリアは、ベース車両の面影を感じさせないほどの大幅なカスタマイズが施されています。
上下に大きく広がったハート型のフロントグリルや丸目のLEDヘッドランプ、ふくよかなラインを描くフェンダーなど、往年の英国車のような気品あるスタイリングが特徴です。
見た目はクラシックでありながら、中身は最新のプラットフォームや先進安全装備を備えており、日常使いにおける高い安心感と快適性を両立している点が最大の魅力となっています。
そして先述の一部改良における最大のトピックは、グレード体系の大幅な見直しです。
これまでエントリーモデルとして設定されていた1リッターガソリンエンジン搭載車が廃止され、パワートレインは1.5リッターガソリンエンジンと、1.5リッターハイブリッドシステムの2種類へと整理されました。
トランスミッションは1.5リッターガソリン車が6速MTおよびCVT、ハイブリッド車が電気式無段変速機(CVT)を搭載。
駆動方式は2WD(FF)と、4WD(ハイブリッドはE-Four)が設定されています。
ボディカラーのバリエーションもさらに充実しました。
新たに「アヴァンギャルドブロンズメタリック」「アドベンチャーブルー」「ペールブルー」「エレガンスネイビー」「ダークレッド」の5色が追加され、全15色という多彩なラインナップへと拡大されています。
また、利便性を高める機能として「バックガイドモニター」と「ディスプレイオーディオ」が全グレードに標準装備化されました。
スマートフォンとの連携もスムーズに行えるようになり、モダンな使い勝手が向上しています。
この新型ビュート ストーリーの車両価格(消費税込)は、369万1600円からの設定となっています。
クラシカルなデザインと最新のテクノロジーが融合した一台は、他にはない自分だけの個性を楽しみたいユーザーにとって、さらに魅力的な選択肢に仕上がったといえるでしょう。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。

























































































