マツダ新型「“上質”コンパクトSUV」発表に反響続々! 「精悍な“グリーン”がカッコイイ!」「試乗して納得!」の声! “清楚”内装で注目集める「Air Edition」も注目集める「新型CX-30」に寄せられた“リアルな評判”とは!
マツダは2026年7月23日、コンパクトクロスオーバーSUV「CX-30」を商品改良しました。新たに2.5リッターマイルドハイブリッドエンジンを追加し、グレード体系をシンプル化するとともに、特別仕様車「Air Edition」を新設したことが今回の主なトピックです。販売現場ではどのような反響が寄せられているのか、マツダ販売店の営業マンに話を聞きました。
マツダ新型「“上質”コンパクトSUV」発表に反響続々!
マツダはコンパクトクロスオーバーSUV「CX-30」を2026年7月23日に商品改良(一部改良)しました。販売現場ではどのような声があがっているのでしょうか。
CX-30は、2019年3月に発表されたコンパクトSUVです。2026年2月で生産終了した「CX-3」とミディアムサイズSUV「CX-5」の中間に位置するモデルで、「魂動デザイン」によるスタイリッシュなエクステリアと上質感を高めたインテリアで、クラスを超えた質感を実現してきました。
今回の改良ではディーゼルターボの「SKYACTIV-D」が廃止され、新型CX-5にも採用された2.5リッターマイルドハイブリッド「e-SKYACTIV G 2.5」が新搭載されています。
マツダ販売店の営業マンは今回実施された改良の意義についてこう話します。
「ディーゼルを求めるお客様は年々少なくなっていて、その分2.5リッターのマイルドハイブリッドへの関心が高まっています。
パワーと燃費のバランスが良く、日常使いから遠出まで安心してお勧めできるパワートレインになったと感じています」

今回の改良では、CX-30のグレード体系が整理されました。
e-SKYACTIV G 2.0搭載車は、これまで法人向けだった「20C」がカタログモデル化されるとともに「20S」「20G」を加えた3タイプに、e-SKYACTIV G 2.5搭載車は上級の「25L」1タイプに集約されています。
「グレードが整理されたことで、お客様への説明がとてもシンプルになりました。
以前は選択肢が多くて悩まれるお客様もいらっしゃいましたが、今は用途に応じて自然に絞り込めるようになっています。
法人向けだった20Cがカタログモデルになったのも、個人のお客様にとって選びやすさにつながっていると思います」(前出の営業マン)
今回新たに設定された特別仕様車「Air Edition」は、専用の内外装でスポーティに仕上げたモデルです。
エクステリアはルーフレールや前後エンブレムなどを専用のブラックで統一し、インテリアはグレー/ホワイトを基調とした明るい開放感が特徴。シートのグレー部分には防汚・撥水加工を施したレガーヌ素材を採用し、実用性も両立しています。
「Air Editionは、説明した瞬間に決まることが多い特別仕様車です。
ブラックの外装とグレー/ホワイトの明るいインテリアという組み合わせが今の好みにぴったりで、特に若い世代やファミリー層のお客様に刺さっています。
レガーヌ素材は撥水加工が施されているので、お子様やペットがいるご家庭にも安心してお勧めできる点も好評です」
エクステリアカラーには新色として「エアログレーメタリック」と、6月の一部改良時に「ロードスター」で初採用されたグリーン系の「ジンクグリーンメタリック」(10月生産予定)が追加されました。
装備面では運転席&助手席シートベンチレーション、360°ビュー・モニター、オーバーヘッドコンソールLEDダウンライトが一部グレードで標準装備化されています。
ボディカラーについては、特にグリーンの新色に反響があると営業マンは話します。
「ジンクグリーンはロードスターで先に話題になっていたので、CX-30にも設定されると聞いて楽しみにされているお客様がすでにいらっしゃいます。
生産開始が10月とやや先になるので、その間に他の仕様を検討していただきながらお待ちいただく形になりそうです」
先進運転支援システムも強化されており、ブラインドスポットモニタリングには降車時警告機能が追加されたほか、緊急時車線維持支援やスマートブレーキサポートの精度も向上しています。
「安全装備の熟成は地道な改良ですが、長く安心して乗っていただくためには欠かせない部分です。試乗で走りの滑らかさを体感していただくと、皆さん納得されます」と営業マンは締めくくりました。
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新しくなったCX-30の価格は、264万円から375万6500円(消費税込)です。
デビューから7年が経過したCX-30ですが、パワートレインの刷新と装備の充実により、その商品力がさらに高まる改良となっています。
Writer: 赤羽馬
金融業・自動車ディーラー営業マンを経て、ライターとして独立。幼少期からの自動車カタログ収集癖あり。エンドユーザーに役立つ話や経済・金融とクルマに関する情報を発信中。













































