スバル新型「“5人乗り”ステーションワゴン」に大注目! “全長4.8m”ロングボディ×超パワフルな「380馬力」を実現! 独自の“高性能”4WDシステム「X-MODE」も搭載! “めちゃ大容量”ラゲッジも魅力の「トレイルシーカー」とは!

各メーカーから様々な電気自動車が登場し、EVへの関心が高まっている中、スバルは2026年4月に新しいEV「トレイルシーカー」を発売しました。一体どんなクルマなのでしょうか。

スバル新型「“5人乗り”ステーションワゴン」に大注目!

 近年、クルマ市場には各メーカーから様々な電気自動車が投入され、EVへの関心が高まっています。

 そんななか、スバルは2026年4月に電気自動車(EV)の新型「トレイルシーカー」を発売しました。一体どんなクルマなのか見ていきます。

 スバル初となるEVは2022年5月に発売された「ソルテラ」でした。トヨタとの共同開発によるEV専用プラットフォーム「e-TNGA」をベースとするSUVです。

 2025年10月に実施された改良では、デザインを一新したほか、航続距離の延長や急速充電時間の短縮を図るなど、EVとしての使い勝手を向上させる改良が行われました。

スバル新型「“5人乗り”ステーションワゴン」に大注目!
スバル新型「“5人乗り”ステーションワゴン」に大注目!

 今回登場したトレイルシーカーは、そんなソルテラをベースに開発されたミッドサイズSUVで、スバルにとっては第2弾となるEVです。

 グレードは、ET-SS(FWD・AWD)とET-HS(AWDのみ)の2種類を用意。

 ボディサイズは全長4845mm×全幅1860mm×全高1675mmで、ホイールベースは2850mmです。全長4690mmのソルテラと比較すると、155mm長くなっています。

 ボディカラーは、「サファイアブルー・パール」や「ブリリアントブロンズ・メタリック」のほか、「クリスタルブラック・シリカ」など全6色から選択可能。

 最低地上高は210mmを確保。SUVらしい力強さを備えながら、ステーションワゴンのスタイリッシュさも取り入れた、流麗なフォルムに仕上げられています。

 また、ソルテラに比べてリアオーバーハングを伸ばしたことにより、後席の足元スペースを拡大。ET-HSでは、619リットルに及ぶ広々としたラゲッジ容量を確保しました。

 外観には、ガンメタリック塗装の18インチアルミホイールに加え、ラダー形状の大型ルーフレールを備え、6つのシグネチャーランプや、発行式の六連星オーナメントによって、スバルならではのアイデンティティを表現。

 くわえて、スバルのロゴを配した横一文字のリアコンビネーションランプが、力強さと先進性を表現しています。

 内装は2列5人乗りのレイアウトとし、水平基調のインストルメントパネルを採用しています。14インチの大型センターディスプレイには車両情報や各種ハードスイッチを集約し、直感的に操作できる設計になっています。

 シート表皮には上質なナッパレザーを用いた本革を採用。シートやインパネトリム、フロアコンソールリッドなどにはブルーのアクセントを取り入れ、スバルらしいスポーティな雰囲気を演出。

 快適装備も充実しており、ステアリングホイール全周を温めるステアリングヒーターを装備。また、パワーシート仕様の運転席・助手席に加え、後席にもシートヒーターを搭載しています。

 フロアコンソールトレイには、Qj規格に対応したワイヤレス充電器を標準装備し、スマートフォン2台を同時に充電できる利便性も兼ね備えています。

 最上級モデルには、専用装備としてフロントシートベンチレーションを設定。そのほかにも、10スピーカーとサブウーファーで構成されるハーマンカードンサウンドシステムも採用し、臨場感のある音響空間が提供されています。

 さらに、オプションの大型パノラマムーンルーフを装着することで、室内に明るさと開放感をもたらし、爽快なドライブを体感できます。

 安全面では、予防安全パッケージの「スバルセーフティセンス」を搭載し、渋滞時の運転支援や駐車操作をサポートする機能も備えています。

 ドライブモードセレクトには4輪制御システム「X-MODE」を採用。路面のコンディションに合わせて3つのモードを使い分けられ、悪路走行をサポートしてくれます。

 パワートレインは74.7kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離(WLTCモード)はET-SS(FWD)で734kmを実現。

 また、フロントとリアの両方に高出力モーターを配置したAWD仕様では、システム最高出力280kW(380馬力)に到達。これにより0-100km/h加速は4.5秒という俊敏な性能を発揮し、力強く軽快な走りを楽しめます。

 充電性能は、最大150kWの急速充電にも対応。充電前にバッテリーの温度を適切な状態へ調整するプレコンディショニング機能を備え、外気温がマイナス10度という厳しい状況でも、約28分で10%から80%まで充電できる性能を確保しました。

 トレイルシーカーの車両価格(消費税込)は、ET-SSが539万円から594万円、ET-HSが638万円です。

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Writer: くるまのニュース編集部

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