トヨタ「シエンタ」より少しデカい新型「スライドドアワゴン」に反響集まる! 「後部座席が広いので乗降がラク」「天井が高くて広い」「静か」の声も! “5人乗れる”新たな「JPNタクシー」が魅力的!
トヨタのタクシー専用車「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」は、2017年10月の発売から8年以上にわたって街中を走り続けています。2026年5月には一部改良も実施されました。ネット上では、広い後席や乗降性の高さが評価される声が見られます。
“乗り降りしやすいボディ”と使いやすい室内が魅力!
トヨタのタクシー専用車「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」が、2026年5月12日に一部改良されました。2017年10月の発売から8年以上が経過した現在も、JPNタクシーは全国で活躍しています。
従来のセダン型タクシーとは異なり、背の高いトールワゴン型のボディを採用しているのが特徴です。
こうしたスタイルは単に見た目を変えるためだけのものではなく、乗客の乗り降りのしやすさや車内の居住性、車いす利用者への対応などを考慮した結果です。実際に乗車した人からも、広い室内や乗降性について評価する声がネット上で見られます。
JPNタクシーが登場したのは2017年10月です。従来のセダン型タクシーとは異なる背の高いボディを採用し、「乗る人に優しいこと」を重視して開発された点が大きな特徴です。

ボディサイズは全長4400mm×全幅1695mm×全高1750mm、ホイールベースは2750mm。トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」(全長4260mm×全幅1695mm×全高1695-1715mm、ホイールベースは2750mm)と比べると、少し大きめのサイズ感となっています。
外観で目を引くのが、大きく開くリアスライドドアです。開口幅720mm、開口高1300mm、乗り込み高さ320mmの低床フラットフロアを採用し、高齢者や子どもでも乗り降りしやすい構造になっています。車いすのまま乗車できる設計も用意されており、介助者が隣に座れる点も特徴です。
室内は5名乗車を基本とし、前後席空間1065mm、後席ヘッドクリアランス230mmを確保。高いルーフと大きな窓によって、これまでのセダン型タクシーとは違う開放感があります。
後席にはシートヒーターなども用意され、長距離移動への配慮も見られるほか、荷室については大型スーツケースなどを積載できるつくりになっているのも魅力の1つです。
パワートレインは1.5リッターのLPGハイブリッドで、WLTCモード燃費は「和」グレードが16.6km/L、「匠」グレードが16.5km/Lです。
2025年の改良ではLPGタンク容量が52リットルから58リットルへ拡大されたのに加えて、安全運転支援機能も強化。
そして2026年5月の改良では、メーター内の「制動灯表示灯」が標準装備となりました。これは通常のブレーキ操作だけでなく、運転支援システムによる制動時にも表示されるもので、システムが車両を減速させている状況をドライバーが把握しやすくするものです。
なお、価格(消費税込)は「和」が348万9200円、「匠」が371万3600円。乗客の乗降性や安全性を優先した専用設計であることを考えると、一般的な乗用車とは異なる価値を持ったモデルといえます。
実際、利用者からは好意的な声も多いようで、ネット上では「JPNタクシーってやっぱ広いよね」「天井が高い」といった声が紹介されているほか、「ハイブリッドなので静か」「後部座席が広いので乗降が楽」といった意見が集まっています。
ほかにも、後席の快適性やシートヒーター、衝突軽減ブレーキなどを評価する声もあり、乗客だけでなくドライバー目線でも装備面を評価する意見も見られました。
Writer: ナナハチP
2歳でトミカに出会って以来のクルマ好き。現在はライター兼コンテンツクリエイターとして、自動車・グルメ・旅行などを中心に情報発信を行っている。特に愛車や憧れの一台について語り始めると、つい熱が入ってしまうタイプ。








































