リッター23.2km走る日産“新型”「“軽”自動車」! “7年目の進化”で何が変わった? ターボエンジンも用意のデイズ納期は?
日産は、軽乗用車「デイズ」の一部改良モデルを発表しました。カラーラインナップや細部の仕様が見直されましたが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
安全装備が充実!
日産は2026年7月27日、軽乗用車「デイズ」の一部改良モデルを発表しました。
日常生活での扱いやすさと先進技術を両立した一台ですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
デイズは、日産が展開する軽ハイトワゴン型の乗用車です。初代モデルは2013年に登場し、現行型は2019年にフルモデルチェンジを実施した2代目となります。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1650mm、ホイールベースは2495mm。乗車定員は4名で、取り回しやすいコンパクトなサイズ感を維持しながら、ゆとりをもって過ごせる室内空間を備えています。
グレード構成は、基本的な機能を備えた標準モデルをはじめ、洗練されたデザインが魅力の「ハイウェイスター」シリーズ、さらに特別仕様車まで幅広くラインナップし、多彩な選択肢を用意しています。
外観は、立体的なフロントグリルやシャープなヘッドランプにより存在感のあるデザインに仕上げられています。標準モデルとハイウェイスターでデザインのテイストを変え、差別化を図っています。
内装は、上質なシートや見やすいメーターパネルを採用し、快適な空間を追求しました。豊富な収納スペースを配置するなど、毎日の使い勝手に配慮したレイアウトも特徴です。
パワートレインは自然吸気エンジンとターボエンジンを設定し、トランスミッションはCVT、駆動方式は2WDと4WDを用意しました。
最高出力は自然吸気エンジンが52PS、ターボエンジンが64PSを発揮。WLTCモード燃費は最高23.2km/Lを達成しています。
安全面では、車両や歩行者を検知する「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」などの先進安全技術に加え、高速道路の運転を補助する「プロパイロット」を搭載し、日々のドライブの安心感を高めています。
今回の一部仕様変更では、日常の安全性と実用性をより一層向上させました。

具体的には、フロントカメラの水平画角を拡大することでインテリジェント エマージェンシーブレーキの性能を向上させ、安全性を高めました。
また、荷物の置き忘れを防止する「後席リマインダー」やフロントの「USB Type-C電源ポート」を標準装備とすることで使い勝手を向上したほか、最新の法規に適合しています。
さらに、ボディカラーには新たに「ホワイトパール/シナモンラテ」と「フローズンバニラパール/セラドングリーン」の2トーンカラーを設定しました。
あわせて、すべての2トーンカラーにおいてドアハンドルをルーフと同色に変更し、より統一感のある華やかなデザインに進化しています。
車両本体価格(消費税込)は、150万400円から214万600円です。
なお、同日にはデイズをベースとしたカスタムカー「ハイウェイスター アーバンクロム」や「ボレロ」も一部仕様変更が施されています。
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都内の販売店担当者は「使い勝手や安心感を向上させる見直しが行われたことで、日常の移動手段として検討されるお客さまを中心に前向きな反応をいただいています」と語ります。
また、別の店舗の担当者も「新色の追加や細かなデザインの変更により選択肢が広がり、好意的な評価につながっています」と話していました。
なお、納期に関しては「ハイウェイスターに比べると比較的早く、最短で10月のお届け、平均すると2か月〜3か月程度を見込んでいます。ただし、選択されるグレードや仕様によって変動する可能性があります」としています。
安全性や細かな利便性の向上が図られたデイズは、日常の移動を支える軽乗用車として、今後も幅広い層から支持を集めていきそうです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。

















