ありえない! 愛知県警が「無免許であおり運転&ひき逃げ」した“超・悪質犯罪者”を逮捕! “運転適性”1ミリもない「卑劣ドライバー」には重罰も? 公式SNSで報告
愛知県警は公式SNSで、「無免許・あおり・ひき逃げ被疑者の逮捕」と題した投稿を行いました。一体何があったのでしょうか。
あまりに悪質すぎる「無免許・あおり・ひき逃げ」
愛知県警は2026年8月19日、公式SNSを更新。「無免許・あおり・ひき逃げ被疑者の逮捕」と題した投稿を行いました。
一体何があったのでしょうか。
この事件は、2026年7月17日の深夜に発生しました。
被疑者は名古屋市緑区の路上で、前方を走る軽自動車に対して対向車線にはみ出して追い上げ・幅寄せするといった「あおり運転」を行いました。しかもその後、この軽自動車に衝突する事故を引き起こして運転手にケガをさせ、さらに現場から逃走したといいます。
その後、継続的な捜査によって、8月18日に逮捕したということです。なお被害者は首や背中などを強く打ち、軽傷だったということです。

投稿には、被疑者が運転していたライトバンの写真も添付されていますが、幅寄せして衝突した跡なのか、ボディ側面の左側が激しく損傷していることがわかり、被害者の軽自動車には相当なダメージがあったものと推測されます。
そもそもこの被疑者は路上でクルマなどを運転する資格すら持たない「無免許」という状態で運転したうえ、自分勝手な「あおり運転」と「ひき逃げ事故」を引き起こしています。
被疑者は運転適性が一切ないどころか、相手にケガをさせておきながら逃げるという愚行を働き、実に非道徳的で、卑劣極まりない行為といえます。
なお、投稿にはタグで「危険運転致傷」「救護義務違反」「事故不申告」「無免許」とあり、被疑者にはこれらの罪状が適用されるものと見られます。
危険運転致傷罪は、自動車運転死傷処罰法により、無免許運転が認められれば罪が重くなり、15年以下の拘禁刑が科せられるとともに、被害者の負傷の程度により、違反点数は45点から55点と、その違反のみで「一発免取」、すなわち免許取り消しになるうえ、免許を再取得できない欠格期間も5年から7年となります。
もちろん、これは免許停止以上の違反をした「前歴」がない場合で、前歴があればさらに欠格期間は延長します。
救護義務違反は道路交通法117条で違反点数35点(一発免取・欠格期間3年)に加え、5年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金が科せられます。もしひき逃げで人が亡くなった場合は、10年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金となる重罰です。



























