新車225万円! ホンダ「“新”アドベンチャー」発売で反響は? パワフル1082ccエンジン搭載だけど「たった1色」のみに 新「CRF1100L アフリカツイン」の納期や在庫状況は?
ホンダは「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmission」のカラーリングを変更して2026年2月19日に発売しました。ではカラー変更から約半年が経過した同年8月現在、納期はどれくらいになっているのでしょうか。
長距離ツーリングを楽しむ層からの支持はあるものの受注はまちまち?
ホンダは大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmission(CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツES デュアルクラッチトランスミッション)」のカラーリングを変更し、2026年2月19日に発売しました。
今回のカラーリング変更によって、カラーラインナップから従来設定されていた「パールグレアホワイト」がなくなり、「マットイリジウムグレーメタリック」の1色のみの設定となりました。
心臓部には、DCTが組み合わされた排気量1082ccの水冷4ストローク直列2気筒エンジンが搭載されており、最高出力75kW/7500rpm、最大トルク112Nm/5500rpmを発揮します。
足元に19インチのフロントホイール、フロントには倒立式のフォーク、そしてリアにはプロリンク式のサスペンションが装備されることで、安定感となめらかな操縦性を両立しています。
また、ブレーキにはフロントにダブルディスクブレーキが採用され、制動時の安心感が高められた設計となっており、加えて出力特性が変更できる複数のライディングモードが選択可能です。
価格(消費税込)は225万5000円に設定されており、2026年1月23日から同年6月1日まで受注を受け付けていました。

ではカラーラインナップ変更から約半年が経過した2026年8月現在、「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmission」にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のホンダ販売店担当者は次のように話します。
「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmissionの売れ行きはゆるやかであり、これは225万5000円という、バイクとしては高額にあたる点が販売ペースの要因になっていると考えられます。
原付一種や原付二種は街乗りなどの普段使いをメインに、迷いなく購入されるお客様が多い一方で、RF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmissionは大型アドベンチャーモデルであり価格も高額モデルに該当するため、お客様も慎重に検討を重ねられる傾向にあります。
また、もともと生産台数が少なく、当店の販売枠も2台のみとなっている点も反響の大きさに影響しているかもしれません。
とはいえまったく問い合わせが無いわけではなく、おもに30代から50代ほどの大型バイクを乗り継いできたお客様が、長距離ツーリングを楽しむためのモデルとして購入したいと、たびたびお問い合わせをいただきます。
店舗に在庫がある場合は1週間から2週間ほどで納車可能ですが、すでに受注期間が終了しているため、店舗に在庫の有無を確認する必要があります。
また、完売した場合の再入荷の予定などは現状ありません」。
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SNS上では、従来設定されていた「パールグレアホワイト」が無くなったことを惜しむ声が多数見られましたが、実際、販売店にはカラーリングが1色に統一されたことによる影響は生じていないようです。
Writer: くるまのニュース編集部
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