“11年”以上ぶり復活! 日産「新型“本格SUV”」まもなく登場! カクカクデザイン×「NISSAN」文字ロゴがイイ「エクステラ」とは
日産自動車は4月14日に「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」という長期ビジョンを発表しました。 その中で、アメリカにおける日産らしさを体現し、ブランドの情緒的価値と革新性を担うハートビートモデルとして、「エクステラ」が復活することをアナウンスしました。どのようなモデルなのでしょうか。
“11年”以上ぶり復活!
日産自動車は4月14日に「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」という長期ビジョンを発表し、このビジョンに基づき、次世代技術の進化、強靭な商品ポートフォリオの構築、新たなグローバル市場戦略、そして商品ファミリーを軸とした事業モデルにより、持続的な競争優位の確立を目指すことを明らかにしました。
その中で、アメリカにおける日産らしさを体現し、ブランドの情緒的価値と革新性を担うハートビートモデルとして、「エクステラ」が復活することをアナウンスしました。
エクステラという車名、日本であまり馴染みのないものですが、1999年にアメリカ市場に向けてリリースされたコンパクト(現地では)SUVであり、比較的安価で購入できてタフなモデルとして幅広いユーザーに支持されていた車両なのです。
このエクステラのベースとなったのは、日本では10代目「ダットサントラック」として販売されていたD22型で、堅牢なラダーフレームを持っていたことも高い耐久性を持つ理由のひとつとなっていました。
そんなエクステラは2005年に2代目へとフルモデルチェンジを実施。この2代目は海外市場向けの「パスファインダー」(SUV)や「フロンティア」(ピックアップトラック)と兄弟車関係となったことでボディが大型化するなどしましたが、ラダーフレーム構造は踏襲され、2015年まで販売されるロングセラーモデルとなったのでした。
今回、登場することがアナウンスされた新型エクステラは、冒険心をかき立てるキャラクターとフレーム構造ならではの強靭性を備え、目的に基づいたデザインを採用するとされていることから、過去のモデルと同じくラダーフレームを備えたタフなモデルとなることは間違いなさそうです。

現在明らかになっているのは雨に打たれたフロントマスクのアップの写真1枚のみとなっていますが、ボンネットフードには特徴的な抑揚が与えられ、グリル上部には日産のCIではなく「NISSAN」の文字が凹文字であしらわれていることが分かります。
またボンネットとグリルの間には黄色く光る3つの光源がありますが、これはエクステラの兄弟車でもあるパスファインダーの初代~2代目モデル(日本名「テラノ」)に備わっていたボンネットダクトのオマージュと言えるかもしれません。
エクステラはアメリカ向けのモデルですが、テラノは日本でも人気が高く、今でも中古車市場で人気のモデルとなっているので、新型は日本への導入も検討されると嬉しく思っている人は少なからずいるのではないでしょうか。


















