“老舗ブランド”の新「レーシングロードバイク」発表! カーボンフレームだけど「手頃価格」モデルも設定! 多彩ラインナップのピナレロ「F」シリーズ27年モデル登場
「PINARELLO(ピナレロ)」がラインナップするレース志向ロードバイク「F」シリーズの2027年モデルが登場しました。フラッグシップモデル「DOGMA F」のDNAを受け継ぐ車体に、グリーンやオーキッド、鮮やかなブルーなど個性的な新色が加わりました。
レースのDNAを受け継ぐ「F」シリーズ
イタリアの老舗レーシングバイク(自転車)ブランド「PINARELLO(ピナレロ)」がラインナップする「F」シリーズは、フラッグシップモデル「DOGMA F」で培われたレースフィロソフィーを受け継ぎ、パフォーマンス、重量、価格のバランスを追求したレーシングロードバイクです。
2027年モデルでは、フレームやコンポーネントの構成は基本的に各グレードのキャラクターを維持しながら新色を追加し、走りだけでなく所有する楽しさにもこだわったラインナップになっています。
シリーズはフレームのカーボン素材の違いで「F9」、「F7」、「F5」、「F1」の4グレード構成です。

最上位モデルとなる「F9」は、TORAYCA T900カーボンフレームにシマノ・デュラエースDi2を搭載。コクピットにはMOST TALON ULTRA FAST E-TiCR、ホイールにはMOST ULTRAFAST 45 DBを採用しています。
タイヤはピレリ「P ZERO RACE」の700×30Cを履き、レーシングバイクとしての性能を引き出すためのパーツ構成が与えられています。
カラーは「H200 フォーミュラグリーン マット」を継続しており、深みのあるグリーンとマットな質感が、シリーズ最上位モデルらしい雰囲気を演出します。
完成車価格(消費税10%込み)は208万円で、受注発注モデルとして展開されます。
「F7」はT900カーボンフレームにシマノ・アルテグラDi2を組み合わせ、コクピットはMOST TALON ULTRA FAST E-TiCR、ホイールにはMOST ULTRAFAST 45 DBを採用しています。
2027年モデルでは「H200 フォーミュラグリーン マット」と「J210 スチールオーキッド」が新色として追加され、継続色の「H210 アラバスターホワイト シャイニー」も用意されます。
「F9」と同じくフレーム素材にはT900カーボンを採用しながら、コンポーネントをシマノ・アルテグラDi2とすることで価格を抑え、レース性能と価格のバランスを重視するライダーに適したグレードで完成車価格(消費税10%込み)は108万円です。
シリーズの中核を担う「F5」はTORAYCA T700カーボンフレームにシマノ105 Di2を搭載し、上位グレードからレーシングバイクの技術を受け継ぎながら価格を抑えたモデルです。
2027年モデルでは「J222 アズーラ ルミナ」、「J230 エメラルド シフト」、「J010 ミッドナイトブルー ゴールド」の3色を新たにラインアップし、継続色の「H230 インターステラーグレー」と合わせて全4色から選べます。
とくに「アズーラ ルミナ」や「エメラルド シフト」はこれまでのレーシングバイクとは少し違った華やかさがあり、完成車価格(消費税10%込み)は72万円です。
シリーズのエントリーグレードとなる「F1」は、TORAYCA T600カーボンフレームにシマノ105メカニカルを搭載し、コクピットにはMOSTのアルミ製パーツ、ホイールにはMOST 27 ALを採用しています。Di2ではなくメカニカル変速とすることで、シリーズの中では手に取りやすい価格を実現しています。
2027年モデルでは「J220 スペクトラムブレード」が新色として追加され、継続色の「H241 コメットシルバー シャイニー」と合わせた2色展開です。
完成車価格(消費税10%込み)は47万円と、これからレースを始めたいライダーにとって、ピナレロのレーシングモデルへ踏み出す選択肢となります。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。
















