昭和レトロな“四角い顔”がイイ! スズキ「新型スクーター」に注目! まるで“チョイノリ”なカラバリ採用の「SUI」台湾モデルとは
2026年6月、スズキの台湾法人は排気量124ccの原付二種スクーター「SUI」の新型モデルを発表しました。SNS上には、設定されたカラーバリエーションやスクエア基調のデザインが「かわいい」と多数の反響が寄せられています。
スクエア型のデザインやカラーラインナップに注目が集まる
2026年6月、スズキは台湾市場向けに展開されているスクーターモデルである「SUI」の新型モデルを発表しました。
SUIは、市街地での移動を主な用途として開発された排気量124ccの原付二種クラスに相当するスクーターで、フロント回りに四角いヘッドライトとウインカーが内蔵されていたりと、全体的にスクエア基調のレトロなスタイリングが取り入れられています。
パワートレインには、最高出力6.5kW/7000rpm、最大トルク9.6Nm/6000rpmを発揮する排気量124ccの空冷単気筒エンジンが搭載されています。
車両重量は112kgに抑えられ、取り回しのしやすい車体サイズによって入り組んだ路地や限られた駐車スペースなどでも扱いやすくなっているほか、750mmに設定されたシート高によって足つき性の良さも確保されています。
また、広々としたフラットなフロアボードが設けられており、荷物の積載性や乗降性が高められています。
ボディカラーには「カラントブラック」や「パルメザンホワイト」、「チタングレー」といった色合いをはじめ、「ポメロイエロー」や「ソーダブルー」「抹茶」「レモンイエロー」「タイミルクティー」といった鮮やかなカラーまで、計8色が設定されています。
台湾におけるSUIの価格は7万7000元で、日本円で約38万円(2026年8月現在のレート)です。

SUIの新型モデルが発表されたことにともない、SNS上では日本のバイクファンからの「昭和チックな見た目でどこか懐かしく感じるデザインがいいね」「絶妙にレトロ感があって好きなデザインだな」「スクエアなボディがかわいい!日本にも導入されないかな」など、直線を取り入れたスクエアなスタイリングやヘッドライトの造形に対し、高く評価する声が多数寄せられています。
「なぜか懐かしく感じる」といったコメントからもわかるように、柔らかい印象を与えるフォルムとボディカラーの組み合わせが、幅広い層の好みに合致しているとみられます。
また、ボディカラーに対しては、かつてスズキで販売されていた原付スクーターを連想し、「スズキのチョイノリみたいな色でかわいいし、カラバリ豊富なのもいいな」といった声や、フラットで広々としたフロアボードが採用されている点を踏まえ、日常使いに便利そうだという意見も寄せられていました。
台湾市場向けの新型モデルであるSUIは、2026年8月現在、日本国内における正規での発売については発表されていません。
しかし、SNS上では通勤や通学といった用途から街乗りを楽しむ層まで、幅広いニーズに対応できる仕様となっている点が好意的に受け止められていることから、ファンの関心の高さが伺えます。
Writer: くるまのニュース編集部
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