約75万円で輸入車に乗れる! 新「モダンクラシックモデル」登場! 新色追加も旧カラー「カーニバルレッド」廃止で注文殺到? トライアンフ「スピード400」気になる販売店への反響は
2026年7月7日、トライアンフはモダンクラシックモデル「スピード400」に新たにツートンカラーを設定しました。同年8月現在、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
新色の情報はまだ浸透していない? 一番人気はファントムブラック
2026年7月7日、トライアンフはモダンクラシックモデルである「スピード400」に、ツートンカラーの新色となる「レーシングレッド/ピューターグレー」を追加して発表しました。
今回のカラー追加によってスピード400のカラーラインナップは既存色の「ファントムブラック/ストームグレー」「パールメタリックホワイト/ファントムブラック」をあわせた計3色の展開となりました。
スピード400は、伝統的なスタイルと現代のテクノロジーが融合したレトロクラシック・ロードスターに位置づけられたモデルです。
搭載されるエンジンは排気量398cc、最高出力29.4kW/8000rpm、最大トルク37.5Nm/6500rpmを発揮する水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンです。
フロントに倒立フォーク、リアにプリロード調整が可能なモノショックが標準装備され、高い路面追従性が確保されているとともに、ブレーキシステムにはフロントにブレンボの小排気量向けのグループブランドであるByBre(バイブレ)製の4ポットラジアルマウントキャリパーが採用されるなど、制動時のコントロール性も高められています。
また、路面状況に応じて後輪のスリップが抑制されるトラクションコントロールシステムが標準装備され、発進時などのシーンにおいて安全な走行に貢献する設計となっています。
剛性の高い専用設計のフレームが採用された車両の重量は170kg、シート高は790mmに設定されています。
価格(消費税込)は全カラー共通で75万2000円です。

新たなツートンカラーが追加されたスピード400に対し2026年8月現在、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のトライアンフ販売店担当者は次のように話します。
「現時点で予約注文までには至っていないものの、新色のレーシングレッド/ピューターグレーが気になっているお客様から数件のお問い合わせをいただいている状況です。
新色に関する情報がまだ十分に浸透していない印象もあり、これから多くの方に知られていくにつれて、今後の動向も変わっていくと考えられます。
ラインナップのなかではファントムブラック/ストームグレーに注文が集まっているほか、今回のモデルチェンジに伴って廃止となったカーニバルレッドの需要も高まっています。
『カーニバルレッドは長年親しんできたカラーなので、手に入らなくなる前に購入したい』というご相談が増えており、すでに在庫のある店舗を探して検討されるお客様も少なくありません。
また、今後の入荷見込みは月に1台から2台ほどのペースとなり、店舗へ車両が到着した順番でのご案内となります。
海外生産ということもあって、具体的な納車時期は10月から11月頃となる見通しです」。
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まだ新色への反響は少ないものの、スピード400は余裕のあるエンジン特性やレトロクラシックなデザインなどから指示を集めているため、今後新色追加の旨が浸透していくにつれ、人気を伸ばしていきそうです。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

























