トヨタ新型「RAV4」“最強モデル”がスゴい! 329馬力の「圧倒的パワー」&専用“20インチ”大径ホイール搭載! めちゃスポーティな「最上級モデル」“GR SPORT”とは!
トヨタの新型ミッドサイズSUV「RAV4」は2026年3月9日にPHEVモデルが追加されましたが、現在のラインナップで、最も高価な最上級モデル「GR SPORT」にはどのような特徴があるのでしょうか。
スポーティなGR仕様の最上級モデル
トヨタは2026年3月9日、「RAV4」のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを発売しました。
多様な選択肢が揃ったRAV4の中で、最も高価な最上級モデルとはどのような仕様になっているのでしょうか。
1994年に初代が登場して以来、RAV4は日常使いにちょうど良いサイズ感で、あらゆるライフスタイルに適合するミッドサイズSUVとして展開されています。
6代目となる現行モデルは「多様化」「電動化」「知能化」をキーワードに開発され、2025年12月17日にハイブリッドモデル(HEV)から登場。
2026年3月にPHEVの「Z」「GR SPORT」を追加して発売しています。新世代プラグインハイブリッドシステムを採用するPHEVは、アウトドアでも活躍する給電機能と優れた悪路走破性を備えています。

そんなRAV4は「Z」「Adventure」「GR SPORT」の3スタイルをラインナップしています。このうち、最も高価なモデルはPHEV専用の「GR SPORT」です。
最上級モデルのGR SPORTには、モータースポーツ活動を通じて得られた知見が活用されています。
GRパフォーマンスダンパーやGRブレース、専用チューニングサスペンションなど、操縦性を向上させる装備が魅力です。
エクステリアでは、GR SPORT専用のフロントリップスポイラー、レッドブレーキキャリパー、リアスポイラーウイング、GRロゴなどの専用装備でスポーティに武装しています。
軽量で高剛性の専用20インチアルミホイールは、235/50R20サイズの大型タイヤと組み合わされています。
ボディサイズは全長4645mm×全幅1880mm×全高1685mm、ホイールベース2690mm。Zグレードに比べてGR SPORTは専用装備の分、全長が65mm、全幅が25mm長くなっています。
ボディカラーはツートーンカラーを含む5色をラインナップ。
ブラックを基調にレッドアクセントをあしらったインテリアには、合成皮革+ブランノーブシート表皮の専用スポーティシートを採用。
内装関連のGR SPORT専用装備には、アルミペダルやGRロゴ付きフロントドアスカッフプレートなども含まれています。
GRロゴ付きメーターディスプレイには専用オープニング画面が採用されており、GR SPORTを所有する満足感を感じられそうです。
そのほかには、上級モデルのZと同じく、トヨタ初採用のカラーヘッドアップディスプレイ(スロープ表示)とエレクトロシフトマチック(一方向操作方式)を標準搭載し、利便性を高めています。
先進安全装備は、ソフトウェアプラットフォーム「Arene」を基盤とする進化版「トヨタセーフティセンス」を搭載。衝突被害軽減ブレーキをはじめとする主要機能に加えて、駐車をサポートする3Dビュー付きパノラミックビューモニターも含まれています。
パワートレインは2.5リッタープラグインハイブリッドシステムを搭載。システム最高出力は329PSと、余裕の動力性能を実現しています。なお、満充電からのEV走行距離は145kmを記録。
駆動方式は全モデル共通で4WD(E-Four)のみとなっています。走行制御モードとして、雪道など悪路での走行性能を高める「TRAILモード」「SNOWモード」が設定されています。
こうした特徴を備えるGR SPORTの価格(消費税込)は630万円で販売されており、最安モデルのAdventure(450万円)とは180万円の価格差があります。
Writer: 山城颯太
理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。































































































