“180万円”安い! トヨタ新型「RAV4」が凄い! “リッター23km”走れる「めちゃ低燃費」を実現! SUVらしい「“超タフ”外装デザイン」にも注目! 車中泊すら快適な「大容量ラゲッジ」備えたコスパ最強モデル「Adventure」とは!
2025年12月17日にトヨタの新型「RAV4」が発売されました。2026年3月9日にはPHEVモデルが追加され、全ラインナップが揃いました。そんなRAV4の中でも最も安価なエントリーモデル「Adventure」とはどのような仕様になっているのでしょうか。
タフな専用エクステリア&四輪駆動の最安仕様
トヨタは2026年2月19日、新型「RAV4」にプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの追加を発表し、同年3月9日に発売しました。
RAV4のラインナップの中で、最も安価なエントリーモデルとはどのような仕様になっているのでしょうか。
RAV4は1994年に初登場してから30年以上の歴史をもつミッドサイズSUV。6代目の新型は2025年12月17日にフルモデルチェンジして販売を開始しました。
新型は「Z」「Adventure」「GR SPORT」という3つの個性から選べる「多様化」、新世代ソフトウェアプラットフォーム「Arene」の搭載による「知能化」、および「電動化」をキーワードとして開発されています。
2026年3月9日には、プラグインハイブリッド搭載の「Z(PHEV)」と「GR SPORT」を発売しました。

そんな新型RAV4のラインナップで最もリーズナブルなのは、ハイブリッド専用の「Adventure」です。専用外装を採用するAdventureは、SUVらしいタフなデザインとしました。
ボディサイズは全長4620mm×全幅1880mm×全高1680mm、ホイールベースは2690mm。
ブラック塗装のホイールアーチモールおよびラジエーターグリル、アルミルーフレールやシルバーの大型スキッドプレートを装着し、SUVらしいタフなデザインとしました。
タイヤサイズは235/60R18で、マットグレー塗装のAdventure専用アルミホイールとの組み合わせを採用。
ボディカラーはモノトーン5色をラインナップ。インテリアカラーはブラックまたはミネラル、シート素材は合成皮革です。
すっきりとした水平基調のインテリアデザインは操作性に配慮したもので、「アイランドアーキテクチャー」という各要素を島のように配置したレイアウトが採用されています。
Adventureの本革巻きステアリングホイールやコンソール部分、シートのステッチにオレンジ加飾を採用し、アクセントカラーとして車内を彩ります。
標準搭載の12.9インチディスプレイオーディオはタッチ操作に対応し、直感的に動かせるように設計されています。
上位モデルの「Z」および「GR SPORT」に標準装備されている、トヨタ初カラーヘッドアップディスプレイ(スロープ表示)やエレクトロシフトマチック(一方向操作方式)はAdventureには装着されていません。
ラゲッジスペースは最大749リットルと大容量を確保し、後席を倒した際の奥行きは1806mmを記録。大きな荷物の積み込みや車中泊などのシーンでも活躍しそうです。
標準装備のパワーバックドアは、足の出し入れだけで開閉操作できるハンズフリー機能を採用し、利便性を高めています。
安全面では、ソフトウェアプラットフォーム「Arene」を基盤とする進化した「トヨタセーフティセンス」を搭載。加えて駐車をサポートする3Dビュー付きパノラミックビューモニターも備わっています。
パワートレインは2.5リッター直列4気筒エンジンにモーターを組み合わせるハイブリッドシステムを搭載。システム最高出力は240PS、WLTCモード燃費は22.9km/Lと、優れた動力性能と燃費性能を実現しています。
駆動方式について、全モデル共通で電気式4WD「E-Four」を採用。走行制御モードとして、雪道など悪路での走行性能を高める「TRAILモード」「SNOWモード」が設定されています。
Adventureの価格(消費税込)は450万円で販売されています。Z(PHEV)は600万円、GR SPORT(PHEV)は630万円となっており、エントリーモデルと最高級モデルとの価格差は180万円です。
Writer: 山城颯太
理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。



















































